米NASAは11日(現地時間)、火星に向けて飛行中の探査機「キュリオシティ」の火星着陸を PDT 8月5日の午後10時30分ごろ(日本時間8月6日の午後2時30分ごろ)に決定したと発表した。 キュリオシティ着陸の日時や場所はNASAでこれまで緻密に検討されてきた。キュリオシティの最大の目的は火星に生命が存在した証拠を探すことなので、着陸場所はその成果が得られやすい場所であり、なおかつ安全に着陸できる地形でなければならない。 着陸場所については、これまで決まっていたエリアは約12マイルと16マイルの楕円のエリアだった。その後のさらに詳しい分析や検討により、このエリアは約4マイルと12マイルの細長いエリアに絞りこまれた。 キュリオシティは昨年の11月に地球を飛び立ったが、その時点でミッションのすべてが決定していたわけではなく、着陸のスケジュールも検討を重ねて今回の発表となった。また、キュリオシティの制御ソフトウエアはテストや改良が現在も継続されており、アップデートした制御ソフトは着陸後にキュリオシティに送信されるという。 キュリオシティは乗用車ほどの大きさのある重量900キロの火星探査機で、サンプルを採取するためのドリルを搭載しているなど、きわめて能力が高い。大きな成果をあげることが期待されている。
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