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東京都の学校裏サイト、7月に1,035件の不適切な書込み…4-6月と比べ減少

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不適切な書込みに占める各校種の割合
  • 不適切な書込みに占める各校種の割合
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  • 不適切な書込みの内訳
 東京都教育委員会は8月30日、2012年7月の学校裏サイトの監視結果を公表した。7月1日~7月31日の31日間に検出された不適切な書込み件数は1,035件あった。4-6月と比較して減少しており、家出や自殺・自傷をほのめかす書込みはなかった。

 都教委は、公立学校全校を対象とした学校裏サイトの監視を2009年6月18日から開始している。毎月、監視結果の報告書をまとめ、都内の学校や教育委員会への情報提供している。2012年度に検出された不適切な書込みは、4月が1,285件、5月が1,432件、6月が1,355件だった。

 7月は、巡回監視実施校数728校のうち、学校裏サイトが検出された学校数は、171校(小学校19校、中学校91校、高校60校、特別支援学校1校)。検出された不適切な書込み1,035件のうち、「自身の個人情報」746件、「他人の個人情報」40件、「誹謗中傷」17件、「虐待・暴力被害、飲酒・喫煙などの不適切行為」232件であった。

 7月の後半は夏休みに入ったせいか、不適切な書込み件数は4~6月と比較して減少しており、家出や自殺・自傷をほのめかす書込みはなかった。
《工藤めぐみ》

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