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教育のIT化に75%の保護者が前向き

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 デジタルアーツはドラゼミ教育研究所と合同で、子どものインターネット利用に関する調査結果を12月10日に発表した。調査結果より、教育現場のIT化について、「徐々に取り入れてほしい」53%と「積極的に取り入れてほしい」22%の合わせて75%が前向きであることがわかった。

 同調査は、小学生のインターネット環境を把握するため、ドラゼミ会員の保護者を対象に2013年8月から9月にかけて書面にてアンケート調査を行い、158件の有効回答を得た。

 インターネットの利用頻度は、「週に数回」がもっとも多く29%、次いで「月に数回」27%、「まったく使わない」20%、「年に数回」13%、「毎日」11%が続いた。

 インターネット利用者が使用している端末は、「自宅のパソコン」がもっとも多く55%、次いで「親のスマートフォン」21%、「自宅のタブレット端末」14%、「携帯ゲーム機」6%、「テレビ」2%、「携帯音楽プレーヤー」1%、「子ども自身のスマートフォン」1%が続いた。

 子どもが初めてインターネットに接続した学年は、「小学校就学前」がもっとも多く29%、次いで「小1」24%、「小3」15%、「小2」14%が続き、小学校3年生までに82%が利用している。

 インターネットの主な使用用途は、「調べもの」37%、「ゲーム」28%、「動画共有サイトの視聴」20%が上位を占めた。

 子どものインターネット利用について、85%の保護者が不安を感じており、その内訳は、「個人情報流出による被害」がもっとも多く27%、次いで「工学請求による被害」25%、「出会い系・SNSによる被害」22%、「ネットいじめによる被害」20%、「その他」6%が続いた。

 教育現場でのIT化について、「徐々に取り入れてほしい」53%と「積極的に取り入れてほしい」22%の合わせて75%が取り入れることに前向きであることがわかった。また、メリットとして「子どもの学習意欲が上がる」27%、「わかりやすく学習効果が高い」23%、「場所や時間を問わず教育が可能」23%が上位にあげられ、子どもの学習シーンにおけるIT化への期待度の高さがうかがえる結果となった。
《工藤めぐみ》

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