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学研と学校図書、デジタル教科書のプラットフォーム共同開発

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 学研教育みらいと学研教育出版、学校図書の3社は1月27日、デジタル教科書プラットフォームの共同開発を行うと発表した。プラットフォームの開発は学研教育出版が担当し、2015年2月完成を目指す。

 「現場に必要とされるデジタル教科書」を開発するため、文部科学省・総務省のICT実証実験の参画実績があり、豊富な教材コンテンツを有する学研教育出版を交えた3社で共同開発を行うこととなった。小中連携、教科横断、特別支援等に力を入れ、教科書開発に長年携わってきた学校図書、学研教育みらいのノウハウや、学研グループのもつ豊富なコンテンツも活かす。

 デジタル教科書プラットフォームは、学校で使われるさまざまなOS(Windows7および8互換、iOS、Android)の端末に対応。従来の学校現場の授業スタイル、指導方法を継承することで、導入の負担を軽減させる。直感的に使えるインタフェースや、学習効果を考慮した動画、アニメーション、音声を取り入れる。また、今後検討が進むデジタル教科書の標準化にも柔軟に対応するという。

 3社はデジタル教科書を「学びのコンテンツ」と捉え、共同開発プラットフォームを土台に、その可能性を広げる挑戦をしていくとしている。
《工藤めぐみ》

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