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薬剤師国家試験2014、合格率は6割…1位は「金沢大」92.5%

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薬剤師の大学別合格率TOP10
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 厚生労働省は3月31日、薬剤師や診療放射線技師、臨床検査技師など6つの国家試験の合格発表を行った。薬剤師国家試験の合格率は、前年より18.26ポイント低い60.84%となった。大学別の合格率がもっとも高いのは「金沢大学」92.5%だった。

 第99回薬剤師国家試験は、3月1日と2日に実施。不適切問題が1問あり、全員を正解として採点した。出願者数14,039人、受験者数12,019人、合格者数7,312人、合格率60.84%で、昨年の79.1%と比べ18.26ポイント低下した。

 男女別合格率は、男が60.57%、女が61.03%。受験区分別合格率は、6年制卒が70.49%、6年生既卒が39.85%、その他が13.24%。国・公・私立別合格率は、国立が69.95%、公立が70.98%、私立が60.08%となった。

 大学別合格状況によると、合格率がもっとも高いのは「金沢大学」92.5%、次いで「名城大学」85.37%、「昭和薬科大学」82.48%、「武蔵野大学」82.35%となった。

 そのほかの国家試験の合格率は、診療放射線技師国家試験が76.5%、臨床検査技師が81.2%、理学療法士国家試験が83.7%、作業療法士が86.6%、視能訓練士が90.6%、救急救命士が90.6%となった。いずれも新卒者の合格率が高かった。

 なお、合格者の受験番号は合格者名簿として厚生労働省のホームページに掲載されており、合格者名簿の掲載期間は、5月末までを予定している。

◆第99回薬剤師国家試験 大学別合格ランキング
1位:金沢大学 92.5%
2位:名城大学 85.37%
3位:昭和薬科大学 82.48%
4位:武蔵野大学 82.35%
5位:京都薬科大学 81.63%
6位:大阪薬科大学 80%
7位:明治薬科大学 79.77%
8位:近畿大学 79.17%
9位:九州大学 78.72%
10位:千葉大学 78%
《工藤めぐみ》

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