厚生労働省が2024年3月19日に発表した第109回薬剤師国家試験の合格状況によると、合格率は「名城大学」が95.63%ともっとも高く、合格者数は「京都薬科大学」が380人ともっとも多かった。
高校生の進学をサポートするライフマップは2024年3月11日、進路に悩む高校生向けにLINEを使った適職診断ツール「高校生ミライ診断」をリリースした。所要時間1分で、自分らしさが生かせる仕事が見つかるという。診断無料。
河合塾グループのKEIアドバンスは2024年3月15日、大学生の「スポーツ×学び」をサポートする「スポーツと学びのハンドブック」を刊行した。大学での学びの意義やコンプライアンスの重要性などを掲載している。運動部学生のほか、大学でスポーツに関わりたい人全般が対象。価格は1,198円(税込)。
インタースペースが運営する情報発信メディア「ママスタセレクト」は2024年3月14日、「共同親権」についてのアンケート結果を公開した。「どちらともいえない」が約半数で、「賛成」が2割、「反対」が3割超という結果になった。
「ちいかわちろるちょこBOX」は2024年3月25日より全国で発売予定です。
・KK線が歩行者空間「Tokyo Sky Corridor」に ・「GINZA SKY WALK 2024」で多彩なコンテンツ体験 ・東京都心の新たな魅力を創出するKK線再生方針
家計診断・相談サービス「オカネコ」を運営する400F(フォーハンドレッド・エフ)は2024年3月12日、「子どもの教育費に関する意識調査」の結果を公表した。8割以上が「子供の教育費が高額」だと感じており、日本の教育支援制度に7割の人は満足していないことが明らかになった。
NTTドコモのモバイル社会研究所は2024年3月11日、2023年11月に実施した親と子に関する調査の中から、小中学生のスマホ・キッズケータイ所有理由を公表した。小中学生にスマホを持たせた理由のトップ3は、「緊急時の連絡」「子供から欲しいと言われた」「子供のいる場所把握」となった。
すららネットは2024年5月13日から、子育て支援の新サービス「ほめビリティ・ペアレンティング」を開始する。効果的な褒め方のスキルやテクニックを学ぶプログラムと、学びの実践を仲間とシェア、フィードバックを受けられるコミュニティ活動を提供する。初回定員は150名で申込締切は5月1日。参加費は2万328円(税込)。
Studyplusトレンド研究所は2024年3月12日、受験生の勉強を支えたコンテンツやアイテムをまとめた受験トレンド白書2024「ランキング編」を公開した。人気の楽曲には受験生の定番曲、大学受験期に食べたお菓子や夜食には認知度の高い商品がランクインした。
『呪術廻戦』をモチーフにした初の「スマートウォッチ」が登場。2024年3月15日10時より「GARRACK」公式サイトにて予約受付を開始する。
全国的に麻しん患者の発生事例が相次ぐ中、東京都は2024年3月11日と12日、都内で麻しん患者(臨床診断例)の発生があったと発表した。患者が感染の可能性がある時期に不特定多数の人が利用する施設や公共交通機関を利用していることから注意を呼びかけている。
進学相談.comは2024年3月20日、共創・探究型 中学受験塾ヒキダスプラスの先生を招き「やる気のない子どもが変容する3つのカギ『学習性無力感』から『自己効力感』へ」をZoomによるオンラインで開催する。参加無料。事前申込制。
小学生が社会人になるまでの教育資金の平均予想金額は1,439万円、学校外教育費の平均支出金額は月額1万7,593円といずれも調査開始以来の最高額となったことが2024年3月12日、ソニー生命保険の調査から明らかとなった。
しんげんが運営する主婦向けの情報メディア「SHUFUFU」は、「学校のPTA」に関するアンケート調査の結果を2024年3月11日に公開した。学校のPTAについて思うことのトップ3は「強制はやめてほしい」「外部委託などするべき」「活動内容が時代にあっていない」となり、批判的な意見が多いことがわかった。
スタジオジブリ作品から生まれた「りょうり絵本」シリーズ第4弾『子どもりょうり絵本 ジブリの食卓 魔女の宅急便』が、2024年3月14日に発売決定となった。