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NTT、小中学校12校による教育ICT導入レポートを発行

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教育ICTの現場から
  • 教育ICTの現場から
  • 構成および主な内容
  • トライアル実施学校
  • 子どもたちに聞くフィールドトライアル
  • タブレットを宿題として持ち帰ることで学習時間が長くなる
 日本電信電話(NTT)は5月16日、NTTグループの“教育スクウェア×ICT”フィールドトライアルの取り組みをまとめたレポート「教育ICTの現場から」を発行した。109ページにわたるレポートが“教育スクウェア×ICT”公式ホームページよりPDF形式でダウンロードできる。

 NTTグループは、“教育スクエア×ICT”フィールドトライアルとして、2011年度第1四半期から2014年3月までの3年間、全国5自治体の公立小9校と中学校3校でトライアルを実施。小学5年生には算数・理科・社会、中学2年生には英語の授業でICTを活用した授業を実践した。

 同レポートは、「実践事例」「フィールド紹介」「ICT環境」「成果と課題」の4章から構成され、図表や写真を交えながらわかりやすく紹介している。第2章「フィールド紹介」では、フィールドトライアルに参加した5地域の教育委員会関係者へのインタビューや12小中学校の学校長によるコメントを紹介するほか、特別企画として子どもたちへのインタビューも掲載している。

 また、第4章「成果と課題」では、「ICTは子どもたちの学びに役に立つのか」フィールドトライアルを通じて明らかになった成果や課題を紹介。「タブレットを宿題として持ち帰ることで学習時間が長くなる」などの定量的・定性的な検証結果をまとめている。
《工藤めぐみ》

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