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小3からの英語授業に75%の母親が賛成

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小学3年生からの英語教育について
  • 小学3年生からの英語教育について
  • 子どもに英語教育を開始した時期
  • 子どもに英語教育をする目的
  • 英語教育にかける費用(月額)
  • 英語教育にかける費用(母親の英語力と月額費用の関係)
 子どもに有償の英語教育を行っている母親の74.9%が小学3年生からの英語授業に賛成しており、反対はわずか5.3%と少数であることが、ジャストシステムが11月27日に発表した調査結果より明らかになった。

 事前の調査で「小学校4年生以下の子どもに、有償の英語教育を実施している」と回答した20代~40代の女性2,000名を対象に、子どもの英語教育に関するアンケート調査を実施。調査期間は11月14日~18日。

 子どもに英語教育を開始した時期は、最多が「1~3歳(幼稚園や保育園の入園前)」32.0%、次いで「年少クラス(3~4歳)」14.3%、「年中クラス(4~5歳)」11.8%、「0歳」8.6%、「年長クラス(5~6歳)」7.9%。0歳から年長クラス(5~6歳)までの小学校就学前に、英語教育を始めた子どもは74.6%に上る。

 子どもに英語教育をする目的は、最多が「学校の英語授業で困らないように」48.5%、次いで「いつか必要になったときに困らないように」46.6%、「英語から世界へ興味を広げてもらいたいから」40.3%となった。

 英語教育にかける費用(月額)は、「5,000円~1万円未満」35.1%、「3,000円~5,000円未満」18.1%、「3,000円未満」23.5%の順に多く、1万円以上かけている家庭は14.7%だった。また、母親の英語力が高いほど、月額1万円以上かける家庭の割合が高い傾向にある。

 文部科学省が方針を示している「小学3年生からの英語授業開始」について、「賛成」45.1%と「どちらかというと賛成」29.8%の計74.9%が賛成している。もっとも多い理由は、「日常から、英語に親しむ機会を増やしたいから」56.3%と過半数を占める。一方、「反対」1.2%と「どちらかというと反対」4.1%の計5.3%が反対で少数派となった。「どちらでもない」は15.8%だった。
《工藤めぐみ》

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