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九大、学生183人分の住所届を紛失

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  • 学生の住所届の紛失について
 九州大学は6月19日、学生の住所届を紛失したと発表した。理学府大学院生と理学部学生183人分の氏名や現住所、生年月日などの個人情報が記載されており、封入していた茶封筒ごと所在不明になったという。

 住所届は4月6日、角2サイズの茶封筒に封入して、理学部等事務部(箱崎キャンパス)から学務部(伊都キャンパス)宛にキャンパス内で書類などを配送する学内便で発送。5月29日に所在不明であることが判明し、全学を捜索したが、発見できなかったとしている。

 住所届は紙媒体で、理学府大学院生と理学部学生、総計183人分。学生の氏名、学生番号、性別、生年月日、本籍地、現住所、電話番号、メールアドレス、保護者の氏名や住所、勤務先などが記載されていた。

 同大によると、現時点で個人情報の転載や流用などの被害は報告されていない。同大では、住所届に記載されている学生と保護者におわびの文書を送付し、状況や経緯を報告した。

 同大は、「このような事態を招いたことを深く反省し、職員等に対して個人情報保護の重要性を再度徹底し、再発防止に努めて参ります」とコメントしている。
《奥山直美》

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