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2015年上半期は前年比3割増…個人向けタブレット端末販売台数

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個人市場におけるタブレット端末の販売台数推移
  • 個人市場におけるタブレット端末の販売台数推移
  • タブレット端末購入検討理由(もっとも当てはまるもの)
  • タブレット端末購入時の最重視情報源
  • GfK Japan
 2015年上半期の個人向け市場におけるタブレット端末の販売台数は、携帯電話専門店での販売が増加したことにより、前年同期比29%増となったことが、ジーエフケーマーケティングサービスジャパンが7月28日に発表した調査結果より明らかになった。

 同社は、2015年1月~6月の個人向け市場におけるタブレット端末の販売動向と購入者属性を調査した。販売動向は、全国有力家電量販店・携帯電話専門店・インターネット通販などの販売実績を基に個人市場規模相当に拡大推計した。

 2015年上半期のタブレット端末の販売台数は、前年同期比29%増となった。この成長をけん引したのは、携帯電話専門店でドコモがiPadの取り扱いを始めた2014年6月以降の拡大が著しいという。

 タブレット端末の購入のきっかけは、販売チャネルごとに異なり、携帯電話専門店での購入者は「タブレットの本体割引・通信費割引キャンペーンを行っていたから」が36%ともっとも多かった。一方、家電量販店やインターネットでの購入者は「機能が魅力的な新しい製品が出てきたから」が最多であった。

 購入する際にもっとも参考にした情報源は、携帯電話専門店の購入者は「店員の勧め」が30%ともっとも多かったが、家電量販店での購入者はこの割合は12%にとどまった。また、携帯電話専門店の顧客層は幅広く、同社では、「携帯専門店におけるタブレット端末の展開はユーザーのすそ野拡大という点において重要な役割を担っている」と分析している。
《工藤めぐみ》

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