教育ICT用語

創作の喜びや楽しさ発見、発明くふう作品募集

教育・受験 小学生

発明協会が運営「はつめいキッズ」
  • 発明協会が運営「はつめいキッズ」
  • 応募からの流れ
  • 作品の申込書
  • 第73回の「恩賜記念賞」受賞作品
 発明協会は、第74回全日本学生児童発明くふう展の作品受付を10月1日から開始する。小学生から高校生が対象で、夏休みの自由研究やクラブ活動の成果など独創性に富む「発明くふう作品」を募集する。優秀者は海外で開催される海外交流事業に派遣される。

 ものづくりを通して、次代を担う青少年に創作する喜びと発明、くふうの楽しさを知ってもらい、創造力を育てることを目的に行われている。2014年の最高賞「恩賜記念賞」は北海道の中学生の作品「垂直回転軸平行車輪による全方向走行システム」が受賞した。

 応募は、1人1作品に限り、2点以上は出品できない。共同作業の場合は3人以内。作品は、新規の「発明くふう作品」で、縦、横、高さは各1m以内で重量は20kg以内。所定の申込用紙をダウンロードし、作品概要等を記入し、発明協会に送付する。

 発明協会へ直接申し込む場合は10月1日~11月6日までだが、各地域で作品募集をしている場合は地域への応募になる。地域ごとの展覧会で入賞作品の推薦を受けて、発明協会への応募となる。2015年度の各地域の募集はWebサイトで公開しており、各会場とも申込み、開催期間が異なるので確認すること。受賞者は2016年3月に発明協会のWebサイトで発表する予定。

 また、恩賜記念賞や特別賞(内閣総理大臣賞、発明協会会長賞、毎日新聞社賞)の受賞者は、青少年創造性開発育成海外交流派遣団員として海外で開催されるイベントに参加し、作品を紹介する予定。渡航費用は発明協会で負担する。2014年はインドネシア開催の「世界青少年発明工夫展」に派遣された。

◆第74回 全日本学生児童発明くふう展
日程:展覧会・表彰式 平成28年3月下旬(予定)
会場:科学技術館(東京・北の丸公園)
募集期間:10月1日(木)~11月6日(金)※発明協会へ直接応募の場合
応募方法:各地域への展覧会へ応募、または発明協会へ直接応募する
《田中志実》

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!メルマガ登録はこちらをクリック