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ICT活用教育アドバイザー、文科省が派遣する自治体を募集…10/23まで

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ICT活用教育アドバイザー派遣事業の概要
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 文部科学省は10月5日、「ICT活用教育アドバイザー」を派遣する自治体の募集を開始した。対象は、30地域。申請のあった自治体へ赴き、推進計画や研修計画の策定、教員・庁内の理解促進などへの助言を通して、ICT環境整備を促進していく。募集期間は、10月23日まで。

 2015年度に初めて実施する「ICT活用教育アドバイザー派遣事業」の一環。自治体のニーズや課題に応じてアドバイザーを派遣し、ICTを活用した教育の推進計画の策定、教員・庁内の理解促進活動、予算確保、導入機器の選定や整備、モデル事業の計画作成、モデル校教員に対する研修などを支援する。

 派遣を受けた自治体は、アドバイザーからの活動報告を踏まえ、自治体におけるICT環境整備を円滑に進めるポイントをまとめた「マニュアル」を作成。ポータルサイト活用、資料の配布などを通じて、全国に普及していく。

 対象は、30の地方自治体や教育委員会。募集期間は、10月5日から23日。ICT活用教育アドバイザー37名はすでに選任済みで、文部科学省のホームページでは各アドバイザーのプロフィールなども公開している。

 アドバイザーの派遣は、平成27年10月から平成28年1月末の期間内で3回。会合時間は、1回3時間ほど。各地域に1名のアドバイザーを専任で派遣する。

 募集については、同省の委託を受けた日本教育情報化振興会が担っており、指定の申請書は同会ホームページからダウンロードできる。
《奥山直美》

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