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【高校受験2016】東京都立高校入試まとめ…マークシート導入、調査書点の比率など

教育・受験 中学生

平成28年度東京都立高等学校募集案内
  • 平成28年度東京都立高等学校募集案内
  • 平成28年度 東京都立高入試の日程
  • 平成28年度 東京都立高入試の日程
  • 入試実施方法一覧(一部)
  • 自校またはグループで問題を作成する学校
  • 自己PRカードについて
  • マークシートについてのリーフレット
 東京都教育員会は10月23日、都立高校の種類や入試日程・方法などをまとめた「平成28年度東京都立高等学校募集案内」をWebサイトで公開した。平成28年度入試からマークシート方式を導入するほか、調査書点の算出方法について見直しを行っている。

 平成28年度入試は、全日制の入学願書受付けが2月4日、5日。学力検査は2月24日、合格発表は3月2日となっている。同入試から、学力検査の教科数や調査書点の算出方法が見直され、募集案内では、各都立高校の選抜方法を掲載している。

 全日制の学力検査は、第一次募集・分割前期募集と分割後期募集・第二次募集に分けられる。第一次では、国語、数学、英語、社会、理科の5教科の学力検査が実施され、学力検査と調査書点の比率が7:3となっている。第二次では、国語、数学、英語の3教科の学力検査が実施され、学力検査と調査書点の比率は6:4となっている。第二次の学力検査は3月10日、合格発表は3月16日。

 募集案内では、調査書の算出方法、各学校の第一次募集・分割前期募集と分割後期募集・第二次募集における学力検査の教科、男女枠緩和の有無、教科の評定の扱いなどが一覧になっている。推薦入試や第一次募集・分割前期募集の面接の際の資料として扱われる「自己PRカード」については、Q&A方式で記入の方法などを明記。志望校を選択した理由、入学後の抱負などをしっかり書くようにアドバイスしている。

 新たに、島しょの高校をのぞくすべての都立高校で導入するマークシート方式。学力検査問題をグループまたは自校で作成する高校の教科(国語、数学、英語)はマークシート方式ではないが、共通問題を使用する教科(社会、理科)はマークシート方式となる。「入試実施方法一覧」で学校ごとに学力検査をグループ作成するかどうか記してある。マークシート方式については、同教育員会でリーフレットを作成し、問題の特徴やマーク欄の記入方法など解説している。

 ほかに、日程、入試特色、出願書類一覧、推薦実施校における観点別学習状況の評価活用方法の一覧、学力検査問題をグループまたは自校で作成する高校の一覧など、進学先の選択に活用できる。
《田中志実》

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