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2015年クリスマスプレゼント「知育玩具」が初の首位、平均予算6,512円

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 バンダイは11月26日、2015年の親から子へのクリスマスプレゼント調査で「知育玩具」が「ゲームソフト」を抑え初の首位になったと発表した。プレゼント平均予算は6,512円で、高価格帯の層が増える傾向にあった。

 バンダイは、クリスマスシーズンにあわせて「今年のクリスマスに関する意識調査」を毎年実施している。2015年の調査期間は11月6日~11月8日。全国の0~12歳の子どもを持つ親800人を対象にインターネットで行った。

 2015年の親から子へのプレゼントでは、年々ポイントを上げていた「知育玩具」が13.5%で初めて首位となった。2位の「ゲームソフト」(13.1%)が2014年までは13年連続で首位を獲得していたが、僅差で上回った。

 「知育玩具」と回答した親からは、「脳に良いものがいい」というコメントに加え、「子どもが喜ぶ」という意見も寄せられ、親子ともに望んでいる姿がうかがえるという。

 3位は「ぬいぐるみ・人形・フィギュア・ロボット」(10.4%)、4位「車玩具」(7.8%)、5位「絵本・本・図鑑」(7.0%)だった。

 バンダイによると2014年と比べてもっとも伸びた商品は6位の「ブロック・パズル」(6.5%)で、2014年の11位(2.6%)より大幅に順位を上げた。この結果からも、2015年は知育要素が高く、子どもが楽しく遊べるものを選ぶ傾向が読み取れるという。

 また、2015年の親から子どもへのプレゼントの平均予算は6,512円だった。2014年予算の最大金額が25万円だったのに対して2015年は10万円だったことも影響し、平均予算は2014年の6,905円と比べて393円減少した。価格帯では5,000円以上6,000円未満が48.0%でもっとも多く、10,000円以上15,000円未満(18.3%)、3,000円以上4,000円未満(12.3%)と続いた。

 2014年の結果と比較すると、3,000円以上4,000円未満が2014年の16.3%から2015年は12.3%に減少、10,000円以上15,000円未満が2014年の15.9%から2015年には18.3%と増加しており、平均金額は下がったものの高価格帯の層が増えるという結果となった。
《勝田綾》

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