英・米の英語の違いを説明するワークショップ1/23、抽選50名無料招待

 世界1,500メディアから厳選したニュースを届ける国際ニュース誌「COURRiER Japon」(講談社)は、ブリティッシュ・カウンシル英会話スクールとの共催企画として、2016年1月23日に「イギリス英語vs.アメリカ英語ワークショップ」を実施する。

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 世界1,500メディアから厳選したニュースを届ける国際ニュース誌「COURRiER Japon」(講談社)は、ブリティッシュ・カウンシル英会話スクールとの共催企画として2016年1月23日に「イギリス英語vs.アメリカ英語ワークショップ」を実施する。

 ブリティッシュ・カウンシル英会話スクールは、英国の公的な国際文化交流機関として「英語教育」に関する実績とノウハウを有しているスクール。講師全員が英語教育における国際資格を持ったネイティブスピーカーで、毎年世界49の国・地域で38万人が受講生となっている。

 会話が通じないということはないものの、スペルや発音、意味が異なる単語もあるイギリス英語とアメリカ英語。ワークショップでは、イギリスとアメリカそれぞれを出身とするブリティッシュ・カウンシル英会話スクールの講師がコンビを組んで登場し、中級レベルの英語にて実施される。お互い大西洋の向こう側「across the pond」で使われている英語の単語、言い回し、発音、スペリングの違いについて説明する。

 ワークショップへの応募は、「COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン)」ホームページにある応募フォームから、2名まで同時に申し込むことができる。応募締切日は2016年1月4日、無料で招待される50名に当選した場合、1月8日までにメールにて通知される。

◆イギリス英語vs.アメリカ英語ワークショップ
日時:2016年1月23日(土)18:30~20:00
会場:ブリティッシュ・カウンシル英会話スクール(飯田橋本校)
定員:抽選で50名
参加費:無料
応募締切:2016年1月4日(月)まで
応募方法:「COURRiER Japon」ホームページのイベントページにある応募フォームから申し込む。2名まで同時に申込み可能。
《黄金崎綾乃》

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