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2020年に向けCOCO塾ジュニアがカリキュラム改定…CLT理論や評価制度を導入

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  • COCO塾ジュニアの特長(2015年12月時点のもの)
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  • COCO塾ジュニア
 ニチイ学館が運営する英語スクールCOCO塾ジュニアは、2016年3月から子どもたちがグローバルに活躍するための英語習得をより一層支援するため、カリキュラムを改定することを発表した。

 子ども向け英語スクールのCOCO塾ジュニアは、幼少期から高校卒業まで一貫して学べるオールイングリッシュのレッスンを提供している。レベルに応じた最適な学習ができるよう、「習熟度別レッスン」やテキスト学習と並行して英語圏の教育動画サイトを活用した英語学習を行うなど、「英語で考えることが日常になる」学習環境を整えているという。

 2020年に小学5年生から3年生へ英語の必修化が前倒しされることや、5年生からは「教科化」が予定されていることを受け、COCO塾ジュニアは子どもたちを取り巻く英語教育環境の変化に対応すべく、2016年3月から新カリキュラムを導入する。

 新カリキュラムでは「言語は必要に迫られて取得する」という考えに基づき、実用的な英語習得にこだわったCLT理論(Communicative Language Teaching)を導入したレッスンを展開。学習の成果を「見える化」することで学習目標の設定を具体化しやすくし、学習モチベーションの向上をサポートする評価制度も導入する。また、学習成果を発揮できるアウトプットの機会も積極的に提供するとし、国内外での体験活動も実施する予定。

 COCO塾ジュニアは、「より実用的な英語習得」「学習成果の見える化」「体験活動の強化によるアウトプット機会の提供」の3点を柱に改定を行い、子どもたちの英語習得をさらに支援するとしている。
《佐藤亜希》

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