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【センター試験2016】地歴公、理科2科目受験は要注意…注意事項掲載

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大学入試センター
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  • 解答科目欄:正しいマーク例
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  • 解答用紙の様式(見本)
  • 解答科目欄:誤ったマーク例
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 大学入試センターは、ホームページに平成28年度大学入試センター試験を受験するにあたっての「受験上の注意」「試験問題冊子の注意事項等について」および「解答科目欄の不適切なマーク例」を掲載している。センター試験受験者に事前の確認を促している。

 「受験上の注意」としては、平成28年度大学入試センター試験を受験するにあたり、特に気をつけなければならない点を4項目掲載。試験当日は登録した教科以外受験できないこと、「地理歴史、公民」の受験科目数および「理科」の科目選択方法は当日変更できないこと、受験教科によっては類似する名称の科目「倫理」と「倫理、政治・経済」などが同一の問題冊子に編集されているため解答する科目の掲載ページを間違えないこと、など改めて注意を促している。

 また「地理歴史」「理科(1)」「数学(1)」「数学(2)」「理科(2)」の試験問題冊子の注意事項部分と解答用紙の見本を掲載。それぞれの注意事項や解答のマーク方法についてあらかじめよく確認するよう提示している。特に2科目受験者は試験の進行方法や解答科目欄のマーク方法について注意が必要だ。

 「解答科目欄の不適切なマーク例」では、特に選択科目のマークミスが生じやすい「地理歴史、公民」「理科(1)」「理科(2)」を取り上げ、解答用紙の解答科目欄の正しいマーク例と不適切なマーク例を示している。

 たとえば、理科(1)では試験時間60分で4科目のうち2科目を選択し1枚の解答用紙に解答する。解答用紙には2科目分の解答科目欄があるので、それぞれの解答科目欄に異なる科目を1科目ずつマークする。1つの科目欄に2科目マークしたり、2つの解答科目欄のうち1つのみマークした場合など、誤ってマークした場合は2科目とも0点またはマークのない科目が0点(科目不明)として取り扱われるため注意すること。

 平成28年度のセンター試験は2016年1月16日(土)、17日(日)に実施される。当日は緊張から注意事項を見落とす可能性もあるため、事前によく確認し、当日冷静に試験に臨める態勢作りが大切だ。
《畑山望》

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