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大学生のための後悔しないPC選び…大学生協

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大学生協の「Campus PC Guide」
  • 大学生協の「Campus PC Guide」
  • 利用方法は学年ごとに多彩
 全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、WebサイトでCampus PC Guide 2016年版「大学生のための後悔しないパソコン選び」を掲載。先輩たちがどのようにパソコンを利用し、役立てているかなどを具体的に紹介している。

 ガイドでは7項目にわけ、先輩の経験談を交えてまとめている。「なぜ、自分専用のパソコンが必要なの?」では、レポート作成や発表など4年間でパソコンは必需品と先輩たちは回答。1年生では履修登録やレポート、語学学習で、3年生はレポートのほか、プレゼンテーション、教育実習、インターンシップ、就職活動、資格取得などで利用。4年生になると内定先との連絡や卒業論文など、学年に応じて利用環境が多彩になる。

 岐阜大学1年生は、テスト代わりのレポート提出は多くの学生が大学内のパソコンを使用して使えないことがあるので、自分専用があると便利だとしている。弘前大学4年生は、就職活動情報サイトの登録やエントリー、興味のある企業を調べる際も時間を気にせず自宅でじっくり行えるという。

 「パソコンスキルがひらく未来の可能性」では、東京理科大学2年生が上達法を伝授。入学直後から毎週レポート提出が始まり、必要に迫られてOfficeの操作スキルを身につけた。「苦労して自分から手に入れた知識は、さびることがない」と話す。社会に出るとパソコンを使えることが前提になるので、学生時代にパソコンのスキルを習得することが重要とアドバイスしている。

 パソコン購入は安い買い物ではないので、卒業まで使用できる充実した機能ソフト、保証を備えた製品選びが大切。レポートや表計算、プレゼンテーションに必要なソフトを集約したOffice、セキリュティソフトも不可欠としている。また、自宅でのレポート作成、大学での講義やゼミでの利用など、手軽に持ち運べるモバイルタイプのノートパソコンがお勧めだという。

 そのほか、大学生協のオリジナルパソコンを紹介。パソコン講習会や4年間のメーカー保証、セットアップやトラブルにも午後11時まで対応する無料電話サポートなども充実している。
《田中志実》

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