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【センター試験2016】合否・ボーダーラインをチェック…過去は東大理3で94%

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 いよいよセンター試験3日前。各予備校や受験情報サイトがセンター直前の過ごし方や1日目終了時についてアドバイスを掲載する時期となった。試験終了後に利用したい、「合格ライン」「合否ライン」「ボーダーライン」をセンター試験終了後に公開するWebサイトを紹介する。

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◆東進ドットコム「大学入試センター試験 東進合否ライン一覧」

 国公立、私立別にセンター試験の東進合否ラインを掲載する。傾斜配点における各判定得点の満点に対する比率「得点率」に応じ、A~Eラインを判定基準に設ける。各合格可能性は、Aライン合格可能性が80%、Bラインは65%、Cラインは50%以上、Dラインは35%以上、Eラインは20%以上。センター試験の得点を第一選抜段階にのみ利用する大学についても、センター試験得点で判定を表示している。

 2015年データでは、東京大学の理科三類のAライン得点は846点で、得点率は94.00%。京都大学の医学部医学科のAライン得点は233点で、93.20%だった。2016年データの更新は1月下旬を予定している。

◆河合塾 Kei-Net「バンザイシステム/センター・リサーチ ボーダーライン一覧」

 「バンザイシステム」は、河合塾のセンター・リサーチ参加者の自己採点結果に基づき、国公立大2次およびセンター試験利用私立大・同短期大への出願を支援するプログラム。

 2015年は、センター試験終了日の1月18日に大学入試センター試験の自己採点得点を入力し、志望大学の合格可能性判定や合格可能性の高い大学を検索するサービスの提供を開始した。2016年は1月20日午後3時の予定。

◆ベネッセ・駿台 データネット2016「合格可能性判定基準」

 A~D判定の判定基準(傾斜)、得点率(%)、900点集計のほか、1次通過情報などを掲載する。2015年の過去データでは、東大理科三類のA判定は855点、得点率95.0%だった。1次通過のラインは705点、倍率は4.0倍。

 2016年の合格可能性判定基準公開は1月下旬。合格可能性判定基準のほか、各募集単位のセンター目標得点や個別学力検査の判定値、教科数などを一覧で掲載する「入試科目付判定基準一覧」は1月20日に更新される見込み。

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 なお、大学受験情報を提供する「パスナビ」は、2015年11月に「センター試験の平均点はややアップ」と予想し、東京大学と京都大学にAO・推薦入試が導入されたことで一橋大学や大阪大学が難化する可能性を指摘している。

 2015年のセンター試験では数II・Bが「難しかった」という声が続出し、ネット上で話題になったことが記憶に新しい。どんな問題が出題されても落ち着いて対応できるよう、万全な体調で本番に臨んでほしい。
《佐藤亜希》

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