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【センター試験2016】志願者数に再変更、学校の不備で1人を追加受理

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 大学入試センターは1月14日、平成28年度大学入試センター試験の志願者数に再変更があったことを発表。愛知県の高校卒業見込者1人(女子)が追加受理され、志願者数は56万3,768人となった。志願者数が変更されたのは、1月8日に続き2回目。

 今回、愛知県の高校卒業見込者が追加受理された理由は、学校経由で申込みをするところ学校が出願申請をし忘れていたことが発覚したため。1月8日に追加受理が発表された富山県の高校卒業見込者2名についても同様で、学校の提出不備により出願が受理されていなかった。いずれも本人の誤りではないことから、追加受理が認められた。

 1月14日に発表された変更により、志願者数は56万3,768人、前年度より4,636人増となった。また、志願者のうち高等学校等卒業見込者は46万2,335人(前年度比1.5%増)で、全体の82.0%を占めている。また、今回の追加受理により、愛知県教育大学試験場における志願者数が1人増加し、2,371人へと変更された。

 なお、平成28年3月高等学校卒業見込者のうちセンター試験に出願した者の割合である「現役志願率」は、全国平均で43.4%。高校の所在地(都道府県)別では、東京都の56.2%がもっとも高く、ついで広島県54.9%、愛知県52.1%となっている。

 新たに参加する4大学を含め、平成28年度大学入試センター試験の参加大学数は、過去最高の850大学(国立大82、公立大84、私立大527、公立短大15、私立短大142)。1月16日のセンター試験本番まで、いよいよあと2日。大学入試センターでは、時間に余裕を持って試験場に向かうよう呼びかけている。
《黄金崎綾乃》

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