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【センター試験2016】試験の乗り切り方を、東大生がアドバイス

教育・受験 高校生

 明日に迫った大学入試センター試験。「センター前日!試験を乗り切った東大生講師が伝える注意事項」として、個別指導教室「Z会東大個別指導教室プレアデス」の東大生講師が、受験生へのメッセージを発表した。

 センター前日は、受験案内をしっかり読み、必ず持参するようにとのこと。「当日の食事・お菓子」は事前に購入するなど、現地調達ではなく持参するのがよいという。ほかに、会場への交通、受験票、筆記用具、寒さ対策、薬、時計、参考書などについてもアドバイスしている。

 センター当日は、試験監督の説明や問題冊子の注意事項はしっかり確認し、不正行為とみなされることのないよう、試験終了の合図に必ず従うこと。黒板の文字が見えにくかったりICプレイヤーの動作がおかしいような場合には、監督者にすぐに相談するようにとのこと。さらに、センター後についてもアドバイスしている。

 また「プレアデス」では個別試験直前にやっておくとよいポイントをレクチャーする「入試直前!東大生による最終レクチャー」を、渋谷教室および本郷教室で開催する。レクチャーのあとは全員で近くの神社にお参りして、東大入試の試験会場(駒場キャンパスまたは本郷キャンパス)の下見も行う予定だ。

◆入試直前!東大生による最終レクチャー
 開催日:2月18日(木)・2月19日(金)・2月20日(土)・2月23日(火)・2月24日(水)
 ※時間は日程により異なるので要確認
 参加費1,500円(税込)
 定員:各回30名

 以下、Z会東大個別指導教室プレアデス「センター前日!試験を乗り切った東大生講師が伝える注意事項」より引用。

●センター前日編
【受験案内】しっかり読み込んでください。本番で万が一のことが起きた際も落ち着いて冷静に行動する助けになります。必ず持参しましょう。
【会場への交通】交通手段や実際に乗る便・本数をしっかり確認してください。センター試験当日のみ各交通機関が専用便を出している場合もあります。
【受験票】受験票・写真票のコピーをとっておくとよいでしょう。
【当日の筆記用具】短すぎない黒鉛筆(H・F・HBのみ可)を多く持っていくと安心です。消しゴムは使い慣れたもので、大きめの落としにくいものを準備しましょう。
【寒さ対策】教室外での待機時間が長い場合も少なくないので、手袋やカイロなど防寒具を揃えておきましょう。温かい飲み物を入れた水筒を持参するのも一つの方法です。
【ティッシュペーパー・ハンカチ】多いに越したことはありません。鼻をかむだけでなく飲み物をこぼしてしまったときなどにも使えます。
【薬】使い慣れた胃腸薬や腹痛止めがあれば持っていきましょう。普段必要ないという方でも、まさかの事態に備えてご家庭にあるものを持っていくと安心です。
【時計】携帯電話は使用できませんから、腕時計または懐中時計があることを確認しましょう。
【当日の食事・お菓子】事前に購入するなどして持参しましょう。現地調達はおすすめできません。
【お金】いざというときに備えてある程度の金額を用意しておきましょう。電子マネーのみでは使えない可能性があります。
【参考書】当日にふと気になったことが調べられないと焦ります。荷物が重くならないように最低限の量を持っていきましょう。

●センター当日編
【試験中の指示】試験監督の説明や問題冊子の注意事項はしっかり確認しましょう。不正行為とみなされることのないよう、試験終了の合図にも必ず従ってください。
【氏名・受験番号】試験後に不安になり、2次試験に向けて勉強する時間や集中力が削がれることがないよう、何度も確認しましょう。気にしすぎということはありません。
【マーク】消しゴムで消したり、問題の解く順を変えたりする場合に、どこから消しどこからマークするのか、きちんと確認しましょう。
【時間配分】絶対に解ききれると思っていても、目安だけは決めておきましょう。焦ってしまったときに立て直すことができます。
【予想外の事態】机がぐらついたり黒板の文字が見えにくかったり、ICプレイヤーの動作がおかしいなど少しでも支障のあるような状況であれば、監督者にすぐ相談しましょう。
【試験中】数学Iと数学IAなど、同じ冊子に入った問題を間違えて解くことがないよう気をつけましょう。間違えて解いてしまっても共通の問題が含まれることもありますので、確認してから消すとよいでしょう。

●センター後日編
【2次試験へ向けて】機械的に2次試験の勉強に切り替えて勉強する姿勢をとるだけで、気持ちが落ち着きます。
【慌てずに】それでも気持ちが落ち着かない場合は、学校・塾の先生など信頼できる人に相談しましょう。
【体調管理】継続して体調管理には十分注意してください。また体がなまってしまうことのないよう、時々外に出て歩くなど最低限の運動をしましょう。
《綾瀬しづか》

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