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【高校受験2016】設立2年目都立国際バカロレア4.7倍、都立高推薦ほか応募状況

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東京都立国際高等学校
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  • 国際バカロレアコース入学選抜最終応募状況
 東京都は1月22日、同日に出願の締め切られた都立国際高校国際バカロレアコースの平成28年度最終応募状況を公表した。募集人員20人に対し94人が応募し、コース設立2年目の出願倍率は4.70倍となった。東京都はこのほか、都立高等学校に関しては推薦応募などの応募状況も公開している。

 東京都立国際高校の国際バカロレアコースの最終応募倍率は、日本人生徒募集人員15人(男女問わず)に対し、男子29人・女子38人の計67人が応募し4.47倍。外国人生徒は募集人員5人に対し、男子10人・女子17人の計27人が応募し5.40倍だった。

 国際高校では平成27年4月から、一部の科目を除いて英語で学び、国際的に認められる大学進学資格を取得して海外大学進学を目指す国際バカロレア(IB)コースを新たに設置している。平成27年5月には、全国の公立高校で初となるIBのディプロマ・プログラム(DP)認定を受けた。

 選抜は、自校作成の4技能英語運用能力検査と数学学力検査、小論文、個人面接、集団討論で行われ、国際バカロレアの教育プログラム(DP)で学ぶために必要な能力と、海外大学進学に対する強い意志や意欲を審査する。DPの授業では、実用英語技能検定(英検)の2級から準1級程度の英語レベルが求められるという。今後は、1月26日および1月27日に選抜を行い、合格発表は2月2日に実施される。

 なお、発表された平成28年度東京都立高等学校入学者選抜応募状況のうち、推薦に基づく選抜の入学者選抜応募状況では全日制普通科/コース、単位制を除く普通科106校に男女計18,712人が応募。募集人員5,644人に対し、倍率は男子2.96倍、女子3.71倍、男女計3.32倍となった。各高校の応募倍率は、日比谷高3.79倍、戸山高4.02倍、西高3.27倍など。もっとも倍率が高かったのは、青山高8.37倍。
《勝田綾》

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