教育ICT用語

絵本選びをサポート、年齢別絵本ガイド「いくつのえほん」全国の書店で無料配布

教育・受験 その他

いくつのえほん 2016年版
  • いくつのえほん 2016年版
  • いくつのえほん 中面イメージ
 日本出版販売(日販)は1月中旬より、年齢別絵本ガイド企画「いくつのえほん」2016年版を発行し、全国の取引書店で展開している。対象年齢別に評価の高かった絵本を紹介するガイドブックを無料で配布するほか、書店にて掲載絵本を紹介するフェアを展開する。

 「いくつのえほん」は、「絵本選びに悩んでいる」という多くの声を受けて、参加型絵本選びのWebサイト「絵本ナビ」の協力のもと、絵本ナビ会員39万人が選んだ「本当に読んでほしい絵本」128冊を「いくつのえほん」と題して、0~7歳まで年齢別にまとめた企画。

 書店では、128冊のラインアップの中から特に評価の高かった絵本を対象年齢別に紹介したガイドブックが無料で配布される。ガイドブックには、絵本の内容紹介や絵本ナビ会員のユーザーレビュー、対象年齢を掲載。「もう読んだ?」というチェック欄も設けており、いろいろな絵本を読みたくなる仕掛けが施されている。

 さらに、書店にて幅広い絵本作品を紹介するコーナーを展開するほか、年齢別棚プレートや絵本ナビ会員のユーザーレビューPOPなどの販促物を提供することでコーナー展開をサポート。書店から子どもたちへ、絵本の素晴らしさをさらに広く伝えていくという。

 2015年の「いくつのえほん」企画では、フェアを実施した書店での掲載128冊の売上が前年比126.8%までアップ。「絵本選びに悩んでいる」という声にフェア展開やガイドブック配布を通して応えられているようだ。日販では、運営するインターネット書店「Honya Club.com」内にも特設ページを設け、絵本の紹介をしている。
《畑山望》

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!メルマガ登録はこちらをクリック