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ICUが2020年の新キャンパスイメージを公開、設計は隈研吾事務所

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国際基督教大学(ICU):キャンパス・グランド・デザインの概要 (参考:ICU Webサイト)
  • 国際基督教大学(ICU):キャンパス・グランド・デザインの概要 (参考:ICU Webサイト)
  • 国際基督教大学(ICU):キャンパス・グランド・デザインの概要 (参考:ICU Webサイト)
 国際基督教大学(ICU)は2月3日、大学Webサイトで新施設の建設および一部施設の建て替え等の基本計画「キャンパス・グランド・デザイン」の概要を公開した。2013年に60周年を迎え、さらに今後ICUはこれからの60年を見据えたキャンパスの整備に取り組む。

 国際基督教大学(International Christian University、ICU)は1953年、「国際的社会人としての教養をもって、神と人とに奉仕する有為の人材を養成し、恒久平和の確立に資すること」を目的に、「日本初のリベラルアーツカレッジ」として開学した。

 2013年に60周年を迎えたICUは、経年による老朽化が見られるため次の60年を見据えた新施設の建設および一部施設の建て替え等の基本計画「キャンパス・グランド・デザイン」策定を決定した。設計は日本設計および隈研吾建築都市設計事務所に委託し、大学教職員も参画している。隈研吾建築都市設計事務所主宰の隈研吾氏は、新国立競技場も設計する建築家。

 「キャンパス・グランド・デザイン」では、「野外教育研究」「学生活動」「学内在宅」「アカデミック」「学生寮」「スポーツ」ゾーンを設けたキャンパスの全体像を含む6つのコンセプトのほか、イメージ図や2020年までの工程表を掲載している。2月3日には、キャンパス・グランド・デザイン全体像として2020年頃のイメージが新たに公表された。

 キャンパスと施設の再整備は2020年以降も継続される予定。2018年から2020年には本館の設備が行われ、本館と理学館の機能が集約される。キャンパス・グランド・デザインはICUのWebサイトで公開中。
《佐藤亜希》

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