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もうすぐ新生活、入園・入学祝いの相場はいくら?

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 祖父母からのお祝いの相場は、幼稚園・保育園から大学・専門学校の各ステージで「2万円以上」がもっとも多いことが、ギフト総合研究所の調査で明らかになった。また、年齢が上がるにつれて相場が高くなる傾向にあるという。

 入園祝い・入学祝いの相場に関する調査は、ギフト総合研究所がインターネット調査により実施。入学祝いをもらった両親400名から回答を得た。調査期間は2016年1月6日~8日。

 祖父母からのお祝いの相場は、「2万円以上」がもっとも多く、幼稚園・保育園では45.5%、小学校では56.3%、中学校では55.6%、高校では63.6%、大学・専門学校では70.4%が「2万円以上」もらったと回答した。

 祖父母以外の親戚からのお祝いでは、幼稚園・保育園と小学校では「5,000円~1万円未満」がもっとも多かったが、中学校、高校、大学・専門学校では「1万円~2万円未満」が最多となり、年齢が上がるにつれて高くなる傾向があるようだ。

 友人からのお祝いでは各ステージとも「5,000円~1万円未満」がもっとも多かったが、中学、高校、大学・専門学校では「1万円~2万円未満」「2万円以上」という回答も、幼稚園・保育園、小学校に比べると多く見られた。

 また、仕事関係の人や祖父母の友人、近所の人など「そのほかの人」からのお祝いでは、相場にばらつきがあったが、「5,000円~2万円」の範囲でお祝いを贈る人が多く、友人からのお祝いに比べると、高めの相場になっているという。親族や友人以外でお祝いを贈る人には、特別な思いを持って贈る傾向があるのではないかと分析している。

 実際の贈り物では、祖父母や親戚、友人やそのほかの人とも「現金」がもっとも多く、ついで、祖父母や親戚からは「ランドセルやカバン」「商品券・ギフトカード」「文房具」「文房具やカバン以外の学習用品」の順。友人やそのほかの人からは「商品券・ギフトカード」「文房具」「文房具やカバン以外の学習用品」の順に多かった。

 一方で、「もらってがっかりした」入園・入学祝いを聞いた質問には、「すでに用意しているもの、すでに持っているもの」という回答がもっとも多く、ついで「子どもの趣味嗜好に合わないもの」「学習の妨げになるもの」「親の趣味嗜好に合わないもの」という回答が寄せられた。

 調査結果の詳細は、カタログギフト「リンベル」のWebサイト、「ギフトコンシェルジュ」のページで閲覧できる。
《外岡紘代》

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