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親子9割は仕事体験や工場見学に参加…仕事・食・自然が人気

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子どもを対象とした企業の取組み認知状況
  • 子どもを対象とした企業の取組み認知状況
  • 子どもを対象とした企業の取組みへの参加状況
  • 参加理由
  • 参加後の行動
  • 子どもを対象とした企業の取組みへの今後の参加意向
  • 夢らくざプロジェクト
 夢らくざプロジェクトが、未就学児から中学生までの子どもをもつ保護者を対象にした「子どもを対象とした企業の取組みに関する調査」によると、9割以上の親子が仕事体験や工場見学など何らかの企業の子ども向けの取組みに参加した経験があることが明らかになった。

 子ども向けの職業体験イベントなどを開催する「夢らくざプロジェクト」は、企業が実施している子どもを対象とした取組みに関して、その参加状況と参加したことによる企業に対する意識の変化などを知ることを目的に、未就学児から中学生までの子どもをもつ保護者を対象にインターネットにて調査を実施。2月6日~21日の期間で、174の有効回答を得た。

 認知度の高かった子どもを対象とした企業の取組みは、「工場・施設見学」81.0%、「仕事体験」80.5%、「食に関するイベント(農業体験を含む)」76.4%、「工作・実験教室」60.9%など。「取組みを知らない」は2.3%と、ほとんどの人が何らかの取組みを認知しており、87.1%と多くが「インターネット」で情報を入手していた。

 参加したことがある取組みについて聞いたところ、「仕事体験」が62.1%ともっとも多く、ついで「工場・施設見学」57.5%、「食に関するイベント(農業体験含む)」56.3%、「工作・実験教室」46.6%という結果に。「参加したことがない」は9.2%と、9割以上が何らかの企業の取組みに参加していることが明らかになった。参加の理由としては、「内容がおもしろそうだった」75.9%、「子どもの成長に有意義だと思った」71.5%、「子どもが行きたがった」48.1%の順に多く、3つがおもな理由となっていた。

 また、参加後にどのような行動をとったかを尋ねると、「その企業の商品・サービスを購入・利用した」52.5%、「その企業のホームページを見た」46.8%、「その企業の店舗や施設に行った」32.3%、などといった行動につながっていることが明らかに。今後参加したい取組みでは、「仕事体験」92.5%、「食に関するイベント(農業体験を含む)」83.9%、「野外・自然体験」77.6%の人気が高かった。
《畑山望》

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