リセマム6周年

JAXA「水ロケット大会」の日本代表中高生を募集、11月フィリピンへ

教育・受験 中学生

APRSAF-23水ロケット大会派遣日本代表募集
  • APRSAF-23水ロケット大会派遣日本代表募集
  • APRSAF-23水ロケット大会派遣日本代表募集(JAXA宇宙教育センター)
 JAXA宇宙教育センターは、11月にフィリピンで開催予定の「APRSAF-23水ロケット大会(AWRE)」の日本代表学生を募集している。水ロケットや宇宙に興味を持つ中高生を対象とした海外派遣プログラムで、5月27日まで学校や団体による3名1組のチームで応募を受け付けている。

 宇宙教育センターでは、アジア・太平洋地域宇宙機関会議(APRSAF)宇宙教育普及分科会の勧告を受け、2005年からAWREに日本代表学生を派遣している。派遣された中高生は、アジア太平洋地域などの同年代の仲間と水ロケット打上競技を通じて、宇宙・科学技術の知識を交換し、国際交流プログラムなどを通して交流を深めている。

 2016年のAWREは、11月12・13日にフィリピン・マニラ郊外において開催が予定されており、JAXA宇宙教育センターでは新しい出会いや体験に挑戦してみたい中高生に応募を呼びかけている。

 JAXA宇宙教育センターによると、水ロケットはもの作りや打上げの楽しさだけでなく、最新の宇宙や科学技術現場につながる学習対象としても魅力的な教材。8月15・16日には大会準備として、JAXA相模原キャンパスで1泊2日の日本代表研修を開催予定で、水ロケットの製作や打上げ実習、APRSAF水ロケット競技についてオリエンテーションが行われる。

 募集対象は、学校や公的機関が認可した青少年団体の代表で3名1組のチーム。チーム構成は、学校教師と生徒2名、あるいは青少年団体のリーダーと団員2名。各学校や団体での応募は、3チームまで。中高生は、2016年11月13日時点で16歳以下の中学2年生から高校1年生が対象となる。

 応募締切りは5月27日(必着)。参加申請書に必要事項を記入し、作文(生徒用と指導者用)を添えて、指導者がまとめて大会事務局まで郵送または持込みで送る。2016年からは経験者枠が導入されており、過去に日本代表として参加経験がある指導者は、自動的に経験者枠のチームで審査される。

 詳細は、JAXA宇宙教育センターのホームページや募集要項で確認できる。

◆APRSAF-23水ロケット大会派遣日本代表募集
対象:2016年11月13日時点で16歳以下の中学2年生~高校1年生
応募資格:学校の教師1名と生徒2人、あるいは公的機関が認可した青少年団体のリーダー1名と団員2人による3人1組のチーム
※各学校や団体での応募は3チームまで
提出書類:参加申請書と作文(生徒用と指導者用)
締切り:5月27日(金)必着
《奥山直美》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)