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【高校受験2017】浦和・大宮など20校「学校選択問題」実施…埼玉県

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平成29年度入試で「学校選択問題」を実施する20校
  • 平成29年度入試で「学校選択問題」を実施する20校
  • 平成29年度公立高校入学者選抜における学力検査の改善について
  • リーフレット:平成29年度からの学力検査の改善について(PDF:951KB)
  • 埼玉県教育委員会
 埼玉県では平成29年度公立高校入学者選抜より、学力検査時間の変更や問題の改善を行う。3月25日には、数学または英語を「学校選択問題」で実施する学校を公表。浦和高校や大宮高校など20校が実施する。

 埼玉県の学力検査の改善は、受検生ひとりひとりの基礎的な知識および技能、思考力・判断力・表現力などの能力を、より一層適正に測ることが目的。社会、理科については、検査時間を40分から50分に拡大、5教科すべての学力検査時間が50分に統一される。

 正答率が極端に低い問題があるなど難易度の設定に課題があった数学および英語については、検査問題の内容を改善。取り組み易い問題の比率を増やすとともに、各学校の判断により例外的に問題の一部に応用的な内容を含む学力検査問題「学校選択問題」を実施することができる。問題は県教育委員会が作成する。

 平成29年度入試で「学校選択問題」を実施するのは、浦和高校、浦和第一女子高校、浦和西高校、大宮高校、春日部高校、川口北高校、川越高校、川越女子高校、川越南高校、熊谷高校、熊谷女子高校、熊谷西高校、越ヶ谷高校、越谷北高校、所沢高校、所沢北高校、不動岡高校、和光国際高校、蕨高校、さいたま市立浦和高校、計20校。いずれの学校も、英語と数学の2教科で「学校選択問題」を実施する。

 平成29年度入試は、3月現在の中学校2年生が対象。埼玉県教育委員会のWebサイトでは、数学と英語の学力検査問題および学校選択問題のサンプル問題を掲載している。
《黄金崎綾乃》

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