新テスト「英多読IBT」スタート…英文を速く正確に読む力を測定

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英多読IBT
  • 英多読IBT
  • テストは1問1答形式で全30問
  • 14段階の英多読基礎力で評価した個人成績表を発行
 学習プログラムの企画開発を行うSRJは、さまざまな種類の英文を速く正確に読む力を測定することができる新テスト「英多読IBT」を開発した。2016年の第1回受検期間は5月16日~5月30日。テストはすべてweb上で行う。

 「英多読IBT」は、高校・大学入試の英語で7割以上を占める長文読解について、速さと正確さで総合読解力を測ることに特化した新テスト。長文読解を5つのカテゴリに分けることで、得意・苦手分野を明確に視覚化できる。また、受検者の成績を全国順位で示すことで現在の実力と自分の位置を把握し、その後の学習に役立てることができるという。

 テストはPCまたはタブレットを用いてインターネット経由で行う。制限時間30分間の中で1問1答形式で全30問に挑戦する。受検レベルは、英検4級程度の難易度の「S1」、英検3級程度、高校受験を目指す人向けの「S2」、英検準2級程度、大学受験を目指す人向けの「S3」の3つのレベルから選択。受検後は正解数(正確さ)と速さ(wpm=1分間に読める単語数)を掛け合わせた総合結果として、14段階の英多読基礎力で評価した個人成績表が発行される。

 おもな受験対象は中学生~高校生を想定。第1回となる「英多読IBT」の受検期間は、5月16日~5月30日を予定している。
《畑山望》

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