英語教職員向け、研究者らの成果発表「特別講演会」3/18

教育イベント 先生

 日本英語検定協会 英語教育研究センターは3月18日、研究者らの成果発表を行う「特別講演会」を都内で開催する。対象は、小中学校・高校・大学の教職員、大学生・大学院生、英語教育に関心のある者。定員100名。講演会後には懇親会も予定されている。

 日本英語検定協会 英語教育研究センターは、2010年の創設以来、日本を代表する研究者・教育者に研究を依頼し多くの成果を蓄積してきたという。今回の講演会では、同センター常任審議委員、委託研究者、研究助成入選者、協会内研究者ら8名が登壇し、それぞれの研究テーマについて発表する。

 たとえば、筑波大学名誉教授の大友賢二氏は「Mixture Rasch Model による英語能力の規準設定検討結果と今後の課題」と題して、「言語テストの規準設定における研究」について発表する。「規準設定」とは、受験者がある特定の能力水準まで到達したかどうかを決める規準や分割点を設定する手順を指す。この客観的手法のひとつと考えられる「混合ラッシュモデル(MRM)の研究については、規準設定に関する方法、MRM の利点、ソフトの利用などの検討結果や今後の課題を発表するという。

 大友氏のほか、語学教育研究所参与の長勝彦氏、慶應義塾大学名誉教授の小池生夫氏、東北大学名誉教授の村木英治氏、明海大学名誉教の和田稔氏、上智大学教授の池田真氏、茨城県立水戸桜ノ牧高等学校教諭の野上泉氏、日本英語検定協会の仲村圭太氏が発表予定。

 参加希望者はWebサイトの専用登録フォームより申し込む。定員は100名で先着順。講演会の参加は無料だが、懇親会にも参加する場合は2,000円が必要。申込締切は2月28日。

◆特別講演会
日時:2017年3月18日(土)
講演会 13:00~18:00(受付12:30より)、懇親会 18:00~20:00
場所:アルカディア市ヶ谷 6階 霧島(東京都千代田区)
対象: 小中学校・高校・大学の教職員、大学生・大学院生、英語教育に関心のある者
参加費:講演会無料、懇親会2,000円
定員:100名(先着順)
申込方法:Webサイトより申し込む
申込締切:2017年2月28日(火)
《荻田和子》

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