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1月14日(土)と15日(日)の2日間にわたり実施された平成29年度(2017年度)の大学入試センター試験。リセマムでは、スマホ学習塾「アオイゼミ」を展開する葵の協力を得て、「理科1(化学、生物、物理)」と「理科2(化学基礎、生物基礎、物理基礎)」を講評する。
Z会は1月22日、高校1・2年生を対象とした「センターチャレンジ特訓会」を開催する。会場である静岡県のZ会進学教室ラボラトリ三島にて、英語筆記と数学I・Aのセンター試験問題を解くほか、自己採点と解説講義も実施される。参加費は無料。
葵が運営する「スマホ学習塾 アオイゼミ」は1月15日、1日目に実施した「数学1」と「数学2」についてライブ解説を実施。リセマムでは、そのようすをアーカイブ配信する。
1月14日・15日の2日間にわたり実施された平成29年度(2017年度)大学入試センター試験。57万5,967人が志願し、現役志願率は過去最高の43.9%に達した。参加大学・短期大学数は合計848大学だった。
葵が運営する「スマホ学習塾 アオイゼミ」は1月15日、1日目に実施した「国語」についてライブ解説を実施。リセマムでは、そのようすをアーカイブ配信する。
ソフトバンクは1月21日~5月31日、18歳以下の新規契約者を対象とした「学割モンスターU-18」を実施する。また3月~4月末には、ソフトバンクのスマートフォン利用者を対象に「SUPER FRIDAY」第2弾を実施する。
ベネッセ・駿台は1月16日、大学入試センター試験自己採点集計「データネット2017」の「受験バイブル」で、個別出願に向けてのポイントを公開した。センター試験の自己採点後から個別出願まで、分析や出願校を決定する方法をアドバイスしている。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)宇宙科学研究所と壱岐市教育委員会は1月22日、小学4年生から中学生、保護者などを対象とした「宇宙学校・いき」を壱岐の島ホールで開催する。専門の先生方によるわかりやすい宇宙の話が授業形式で行われる。申込みは不要、先着400名。
1月14日・15日に終了した平成29年度(2017年度)大学入試センター試験。1月15日夜からは、早くも各予備校が予想平均点を公開している。1月16日午後3時現在の情報をもとに、各予備校・塾などの予想平均点を比較した。
SAPIX中学部は、首都圏と関西圏の入試概況や首都圏難関校の志望校別対策などを解説する「高校入試分析会2017」を、3月11日より代々木ゼミナール本部校などで順次開催する。また2月13日より、新中学1年生向けの2日間の体験講座「英数ゼミ」をSAPIX各校舎で実施する。
林野庁などは1月28日、「平成28年度 学校の森・子どもサミット冬大会」を日本生命日比谷ビルで開催する。サミットでは、全国から集まった小中学生が森林を活用した体験活動について発表する。一般観覧の申込みは1月26日まで。
ヤマハは、2月7日からおもに小中学校をはじめとする学校の音楽教育現場に向けたICTを活用した音楽教育ソリューション「Smart Education System」の提供を開始する。第一弾製品は「ボーカロイド教育版」。
文部科学省は1月13日、平成27年度における大学などの産学連携に関する実施状況調査の結果を公表した。民間企業との共同研究における実施件数は2万821件となり、共同研究費受入額が初めて450億円を超えた。また、特許権実施等収入額も調査開始以来初の25億円超えとなった。
東洋大学は1月15日、「現代学生百人一首」の入選作品100首と小学生の部10首を発表した。30回目となる今回の応募者数は5万2,428首にのぼり、1回目からの累計応募総数は133万8,900首と全国でも応募数の多いコンクールとなっている。
1月14日より2日間にわたって実施された大学入試センター試験において、15日午後6時時点で12件の不正行為があったことが、大学入試センターの発表により明らかになった。記録を取り始めた平成18年より過去12年間で過去最多という。
文部科学省は1月13日、平成28年度科学研究費助成事業「新学術領域研究(研究領域提案型)」に係る中間・事後評価について公表した。中間評価では東北大学ニュートリノ科学研究センター、事後評価では東京大学理学部による研究領域が、最高評価であるA+評価を受けた。