【冬休み2023】プログラミング冬期講習…HALLO

 プログラミング教育HALLOは2023年12月から2024年2月末まで、年長から15歳を対象にプログラミング教育HALLOの冬期講習「ウィンターチャレンジ2023」の開催にあたり、受付を開始した。50分×4回。参加費1万4,850円(税込)。開催日や定員は、各教室により異なる。

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プログラミング教育HALLOの冬期講習「ウィンターチャレンジ2023」
  • プログラミング教育HALLOの冬期講習「ウィンターチャレンジ2023」
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 プログラミング教育HALLOは2023年12月から2024年2月末まで、年長から15歳を対象にプログラミング教育HALLOの冬期講習「ウィンターチャレンジ2023」の開催にあたり、受付を開始した。50分×4回。参加費1万4,850円(税込)。開催日や定員は、各教室により異なる。

 やる気スイッチグループが人工知能(AI)技術の研究開発スタートアップのPreferred Networksと共に展開する「プログラミング教育HALLO」は、年長から15歳を対象にプログラミング教育HALLOの冬期講習「ウィンターチャレンジ2023」を開講する。

 プログラミング教育は小・中学校で必修化され、2022年度からは高校の「情報I」の必修科目により、プログラミング学習が必要となった。2025年からは、大学入学共通テストの出題科目「情報(プログラミングなど)」が追加されることにより、注目が集まっているという。情報化社会で、ものごとを論理的に考え、創造力を働かせながら問題解決をしていく能力を養うための教育とされている。

 「ウィンターチャレンジ2023」は、1か月の間に50分レッスンを4回セットにした冬期限定のプログラミング教室。「プレイグラム タイピング」でタイピングの基礎練習をするほか、教材「Playgram(プレイグラム)」で「繰り返し・条件分岐」などプログラミングの基礎を習得。そのほか「クリエイトモード」で「雪だるまをつくろう!(初心者向け)」「タイマーロボットを作ろう!(中級者向け)」「3Dみかんを作ろう!(上級者向け)」などの作品作りに挑戦する。講習最終日は、クリエイト作品の発表も行う。

 開催は、12月より2024年2月末まで。会場は、HALLO各教室。教室により開催日や会場、定員などが異なるため、詳細は申込フォームで確認すること。参加費は、1万4,850円(税込)。なお、HALLO通常レッスンを受講中の場合は金額が異なるため、各教室で確認が必要となる。申込みは、Webサイトより申し込む。

◆プログラミング教育HALLOの冬期講習「ウィンター チャレンジ2023」
開催日程:2023年12月~2024年2月末ごろ
※教室により開催日時が異なるため、詳細には各教室に問い合わせること
開催時間:1回50分の授業を4回(1か月間)
会場:HALLO各教室
※実施していない教室もあるため、実施教室は申込フォームで確認すること
対象:年長~15歳
定員:各教室により異なる
※定員に達すると参加できない場合がある
参加費:14,850円(税込)
※HALLO通常レッスン受講者は金額が異なる
申込方法:Webサイトより申し込む

《宮内みりる》

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