アジア人材を中心とした人材紹介エージェントのA-Visionは1月31日、「中国人の大学受験事情調査」を実施した結果を発表した。
日能研は2月1日、ホームページの合格実績ページを更新し、東京および神奈川の合格者数を発表した。
慶應義塾大学は1月31日、文部科学省選定GP「科学的思考力を育む文系学生の実験の開発」のホームページを開設。関連シンポジウムを3月17日に開催する。
文部科学省の中央教育審議会は1月31日、第74回総会において、「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について」(答申)を取りまとめて公開した。
EDUCOMは1月30日、名古屋にて「EDUCOM教育フェア」を開催すると発表した。会場では教育関連のセミナーや情報交換会なども行う。
日能研は1月31日、関西地区の最難関校の入試分析を行う「2011年トップ校セミナー」および、中国・関西地区「中学入試研究会」「学校別入試分析会」の開催を発表した。
今や入試にも欠かせなくなったインターネット。合格発表にもインターネットを活用する学校が増えている。
東京・神奈川の中学入試が2月1日に解禁され、男子御三家の開成、麻布、武蔵、女子御三家の桜蔭、女子学院、雙葉、そして慶應普通部、早稲田、フェリスなど名門校の入試が一斉に行われる。