メディカル・プリンシプル社は、研修医・医学生を対象とした就職活動セミナー「レジナビフェア2013 for Resident in大阪」を開催する。研修医向けセミナーは5月26日、医学生向けセミナーは6月30日に実施。参加費無料。
大阪府は5月9日、平成25年度大阪府職員採用選考の実施について発表した。選考職種は、社会福祉職、薬学職、獣医師職の3職種で、計40名程度を採用予定。
アジレント・テクノロジーは、7月6日(土)、7日(日)の2日間、小学校3年生から6年生を対象にした科学イベント「サイエンスワンダーランド八王子」を開催する。参加無料で、定員は200人。6月3日から申込受付を開始する。
慶應義塾大学経済学部赤林英夫教授らは、全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)と横浜市学習状況調査の学校別平均点データを利用して、学級規模の縮小が学力の伸びに与える影響を分析し、国際的専門誌で公表した。
保育所探しに「苦労した」あるいは「今苦労している」人は40.5%、首都圏では50.5%にのぼることが、不動産情報サービスを提供するアットホームの「子育てと住まいに関するアンケート調査」より明らかになった。
8歳から12歳の子どもを対象に、WEBで集まった絵やセリフをワークショップで一つのストーリーにつなげ、プロの監督が映像化するプロジェクト「ドリームリレームービー」が開催される。参加は無料だが予約は必要。
読売新聞東京本社は5月21日、高校教員と受験生および保護者を対象にした「第30回読売・大学進学懇談会」を東京交通会館にて開催。受験セミナーや個別進学相談などが予定されており、入場は無料。
文部科学省は、学生・生徒に実際の行政事務の就業体験の機会を提供し、文教・科学行政に対する理解を深めてもらうことを目的として、平成25年度夏期インターンシップ(中学生については職場体験)を7月16日から実施する。
日本教育再興連盟は、東大・本郷キャンパスで行われる第86回五月祭において、「教育フォーラム2013 教室の今と未来~いじめ・発達障害の視点から~」を5月19日に開催。議員、教育者、大学生という異なった立場から「いじめ」「発達障害」に関する議論を行うという。
立命館大学は5月7日より、東アジアの次世代リーダーの養成を目的に日中韓の3大学が共同運営する「キャンパスアジア・プログラム」の移動キャンパス・2学期を実施する。
子どもたちに運動や食育などを体験的に伝えようと日本製粉は、男子400メートルハードルの日本記録保持者で元陸上選手、為末大さんの企画プロデュースで「爲末大学 食育学部」を設立した。現在、為末さんによる出前授業を受ける小学校を公募している。
総務省統計局は、5月5日の「こどもの日」にちなんで、2013年4月1日現在の子どもの数を推計し発表した。15歳未満人口は、前年に比べ15万人少ない1,649万人で、1982年から32年連続で減少し、過去最低となった。
人材コンサルティング事業を手掛けるディスコは、5月10日に東京ドームシティプリズムホールにて、2014年春入社可能な新卒者向け合同企業説明会「Career Forum」を開催する。一度に多くの面接を受けることが可能な効率的なキャリアイベントとなっている。
リクルートキャリアの研究機関・就職みらい研究所は4月30日、大学生の生活実態についての調査を発表した。99%以上の大学生がパソコンやスマートフォン等のデジタル機器を所有しており、調べものや情報収集メールなどに利用していることがわかった。
日本政策金融公庫は、全国の高校生を対象に「創造力、無限大∞ 高校生ビジネスプラン・グランプリ」を開催する。若者の創業マインドの向上を図ることで、長期的に開業率が低迷する日本の現状を変えていこうと初めて企画。プラン作成を支援する出張授業も行う。
サークルクラブ協会は、幼児・小学生を対象とした絵画コンクール「我ら海の子展」を開催、「私の海」をテーマとした作品を6月30日まで募集している。昨年度は8,914点の応募があり、合計61点の受賞作品を選出したという。