クリナップは、国内在住小学生対象の「未来キッチン イラストコンテスト」に協力すると発表した。応募内容は「あったらいいなと思うキッチンのイラスト」。最優秀受賞者には表彰状、図書カード5万円分と「未来キッチンラボ」への招待、入賞作品の立体モデルが贈られる。
少人数ライブ授業で学べるプラットフォーム「スコラボ」は2023年6月18日、小学生対象に、ゲームとマジックで科学を学ぶ「元素と宝石のワクワク科学冒険!」をオンライン開催する。定員200名。参加費無料。
サンスター文具は2023年9月10日(必着)まで、「第28回 文房具アイデアコンテスト」を開催し、「Clear(クリア)」をテーマとした新しい文房具のアイデアを募集する。募集は、一般および業界関係者対象の一般部門と、15歳(中学生)以下対象のジュニア部門で行う。
千葉県教育委員会は2023年5月31日、小中高生を対象とした「千葉県夢チャレンジ体験スクール」の参加者募集を開始した。さまざまな就業体験や科学・先端技術体験など、研究者や職業人との交流を通して職業に必要な資質や能力を学ぶ機会を提供する。
マウスコンピューターは2023年7月29日、小学6年生とその保護者を対象として「親子パソコン組み立て教室」を長野県の飯山工場で開催する。申込みは6月18日午後11時59分までWebサイトで受け付ける。
「全国小中学生“紙リサイクル”コンテスト2023」では2023年12月8日(当日消印有効)まで、全国の小中学生から「紙リサイクルに関する活動・体験やアイデア」「紙リサイクル活動と持続可能な社会づくり」をテーマとした作文とポスター作品を募集する。
東京電機大学は2023年6月17日、小学生を対象に東京電機大学 東京千住キャンパス4号館にて2023年度体験型講座ー未来のエンジニアのためにー「【TDU理科実験教室】色はどうなっているのか見てみよう!」を開催する。定員各回20名。参加費無料。6月6日締切。
Minedが運営する少人数ライブ授業のプラットフォーム「スコラボ」は2023年6月17日、小学生を対象とした算数のオンラインイベントを開催する。実際に東京大学の入試で出題された問題をわかりやすく解説するという。参加費無料。
埼玉県と埼玉県企業局は、2023年7月26日と27日に「水源わくわくセミナー」を群馬県長野原町にて開催する。埼玉県内在住の小学3~6年生の親子を対象に、1泊2日で八ッ場ダムの見学や交流会を行う。申込みはWebサイトにて、6月1日より受け付ける。定員40名、参加費7,000円。
子供のための展覧会「横浜市こどもの美術展」は、「夏」「自由テーマ」の2部門で子供たちが描いた絵画作品を募集し、応募作品を無審査ですべて展示する。展示期間は2023年7月21日から7月30日まで。対象は横浜市在住・在学の小学生以下の子供。
電気通信大学は2023年7月15日、小学生を対象とした「子どもプログラミング・ワークショップ」を開催する。定員について、小学1~2年生(保護者同伴)対象は15組、小学3~4年生対象は15組、小学5~6年生対象は12組。受講料無料。6月30日締切。
北海道大学産学・地域協働推進機構は2023年6月3日・4日の2日間、施設公開イベント「未来について楽しく学ぼう」を開催する。大学生と共に楽しむワークショップやSDGs縁日を実施。ワークショップは小学3年生以上を対象に、事前申込みを受け付ける。
ブリタニカ・ジャパンは、2023年6月15日から9月15日までの間、デジタル百科事典ブリタニカ・スクールエディションに掲載する情報を募集し、皆で百科事典を作るコンテスト「こども編集長はキミだ!」を実施する。対象は小学1年生から中学3年生。
このたび「リセマム」は、教育書籍としては異例の17万部ものベストセラー『子育てベスト100』(ダイヤモンド社)を執筆、リセマムでもライターやイベントのファシリテーターとして活躍してきた教育ジャーナリスト・加藤紀子さんを新たな編集長に迎えました。
京進は2023年6月24日、小学5・6年生を対象に自分で考えて発表する力や異なる意見を聞く力を育てるイベント「探究教室オンラインイベント」を開催する。事前申込は6月18日まで受け付ける。参加費は無料。
ギンザのサヱグサは、小学生と保護者向けに「SAYEGUSA &EXPERIENCE」の3つの夏休みプログラムを公開した。2023年7月22日、1泊2日「森にこころを澄ませば」親子1組12万4,300円(税込)。8月5日「自然のリアルとファンタジー」参加費1万7,600円(税込)ほか。