ホルグは、地方公務員限定の有料コミュニティ「地方公務員オンラインサロン」にて、Webセミナー「学校オンライン化に向けた、7つのステップとは」を2020年4月18日に開催する。学校関係者は無料で参加できる。
SDGs(持続可能な開発目標)のゴール4(教育目標)を達成するための世界規模のキャンペーン「SDG4(エス・ディ・ジー・フォー)教育キャンペーン2020」が、2020年4月1日から5月31日に開催される。参加する個人・学校・グループなどを募集する。
文部科学省は2020年5月26日より、全国7会場にて2019年度の教科用図書検定結果を公開する。2021年度から中学校で使用される教科用図書は検定の結果、再申請を含めた全申請点数115件のうち106点が合格した。
授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」は2020年3月20日、すべての機能がOSを問わず利用できるWeb版をリリースする。3月20日午後1時より、Web版製品発表会をオンラインで開催する。参加費は無料。
サントリーホールディングスは、環境への取り組みの一環として、サントリー水育「出張授業」の参加校を2020年2月25日から募集している。参加費無料。
文部科学省は2020年2月25日に大阪、3月4日に東京にて、大学教職員などを対象とした「留学生就職促進プログラム」シンポジウムを開催する。入場は無料。定員は各会場400名。
ベンキュージャパンとリセマムは2020年3月26日、小学校から大学までの先生・ICT担当者を対象に「BenQの教育向けトータルソリューション体験会」を共催する。参加費は無料。広尾学園中学校高等学校 副校長 金子暁先生による講演も実施。
立教大学は2020年2月29日、立教大学生、教職員、校友、一般を対象に、立教大学外国語教育研究センター開設記念シンポジウム「グローバル社会で生き抜く力を育てる外国語教育」を池袋キャンパスで開催する。事前申込不要、参加無料。
文部科学省は2020年2月23日、国際バカロレア(IB)教育に関心のある団体・個人を対象に、第4回国際バカロレア推進シンポジウム「国際バカロレア教育フォーラム日本2020」を大阪女学院高等学校にて開催する。参加無料・事前申込制。
アルバ・エデュは2020年3月10日、フミコム(地域連携ステーション)にて「『世界の教育から日本の教育の未来を考える』~個の力を伸ばすプレゼン教育の可能性~」と題した鼎談イベントを開催する。
日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)は2020年2月18日正午より、中学校や高校の現職教員を対象に「ICT日米教員交流プログラム」の参加者を募集する。2020年8月に約1週間訪米し、米国教員と教育交流を図る。応募締切は4月20日。
アフレルは、「AIを知ろう!体験ワークショップ~機械学習×Scratch×EV3~」を「ロボコン新人戦アフレルスプリングカップ」会場内で3月に開催する。対象は中学校・高校の教員や民間の指導者。場所は3月27日が大阪で、30日が東京。
未来の先生展実行委員会は2020年2月22日と3月21日、「英語教育の不易流行を学ぶ」をテーマとした「未来の先生展”英語特別セミナー”」を東京都千代田区にあるネリーズの会議室で開催する。
日本バンドクリニック委員会は2020年5月15日から17日まで、全国の吹奏楽団体の指導者を対象とした講座やコンサートを実施する国内最大規模の総合研修会「第51回日本吹奏楽指導者クリニック」をアクトシティ浜松にて開催する。
開発教育協会(DEAR)は2020年3月20日・21日、新作教材や定番教材を体験できる「教材体験FESTA 2020」をJICA地球ひろばで開催する。2日間で計21コマのワークショップを実施。参加費は、一般で2日間参加8,000円、1日参加4,000円。
象印マホービンは、小学校にアスリートを派遣して「夢を持つことの大切さ」を伝えると同時に、熱中症予防の啓発活動を行う「ZOJIRUSHIユメセンサーキット2020」を開催する。1月20日より開催校10校を募集しており、対象は2020年度の新小学5年生。締切りは3月6日。