今、小学生期におけるICT教育に関心が集まっている。とりわけプログラミング教育必修化、GIGAスクール構想の流れを受けて、ぐっと議論が加速した印象だ。ICT教育の専門家である田中康平先生に、小学生のICT学習について話を聞いた。
スマートフォングッズの商品開発や通販サイトを運営するHamee(ハミィ)は、2021年12月10日より小学生向けスマートフォン「Hamic POCKET L(はみっくポケット エル)」を発売する。利用者の電池容量の向上に関する声に対応し、電池容量が従来の2倍に向上している。
ヤフーは、生活に必要な情報を自治体ごとに確認できるサービス「Yahoo!くらし」(PC版/スマートフォンブラウザー版)で、18歳以下への10万円相当給付や1人最大2万円相当のマイナポイント付与等、政府の新たな経済対策の給付措置に関する情報について掲載を開始した。
赤ちゃん本舗は2021年11月12日、パパスマイルが主催する、優れた子育てIT商品・サービスを認定するコンテスト「BabyTech Award Japan 2021(BTAJ2021)」のプラチナスポンサーとして、「アカチャンホンポ賞」を決定した。
ナビタイムジャパンは2021年11月5日、家族や子供の見守り新アプリ「マイロケby NAVITIME」の提供を開始した。子供の現在地を地図で表示し、移動時間を考慮した帰宅時間の通知を受け取ることができる。
朝日新聞社と朝日放送テレビは、運動通信社が運営するスポーツメディア「SPORTS BULL(スポーツブル)」内の「バーチャル高校野球」において、2021年11月20日に開幕する「明治神宮外苑創建95年記念 第52回明治神宮野球大会」全19試合と閉会式をライブ中継する。
フローレンスは、経済産業省「『未来の教室』STEAMライブラリー事業」の一環として、クロスフィールズと共に「子育て家庭を取り巻く社会課題」について考える中高生向けのデジタル教材を共同で開発する。VRを活用することで、「子育て家庭が抱える課題」が擬似体験できる。
小学生の8割超、中学生の9割が「YouTube」を利用していることが、NTTドコモ モバイル社会研究所が2021年11月17日に発表した「子どものケータイ利用に関する調査」の結果より明らかになった。
東京都足立区と東日本電信電話東京事業部東京東支店(以下「NTT東日本」)は2021年11月30日、仮想空間(DOOR)を活用した中学生消火隊の合同訓練を、GIGAスクール端末を用いて実施する。
マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)を実施・運営するオデッセイコミュニケーションズは、「MOS世界学生大会2021」の決勝戦結果を発表。日本代表2名が世界チャンピオンに輝いた。
サンワサプライは2021年11月16日、家庭等のテレワークにも使いやすい奥行き500ミリメートルの電動昇降デスク「ERD-TWシリーズ」を発売したことを公表した。
明治は2021年11月15日、「明治プロビオヨーグルトR-1」の2021年度受験生応援企画「悩める受験生の親の会」をスタートした。受験生の保護者に向けてオンラインコミュニティーを開設するとともに、Twitter相談会も開催する。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、英語教材の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2021「英語教材」を発表した。
フォアキャスト・コミュニケーションズは2021年11月4日、スマートフォン向け知育アプリ「アンパンマン おてつだいできた!」を10月27日に配信開始したことを発表した。
富山大学地域連携推進機構の山田正明副部門長と関根道和教授等は2021年11月11日、富山県内の小学生を対象としたゲーム利用についての研究結果を公表。ゲーム依存(が疑われる児童)は全体の5.6%で、40人学級の場合、ゲーム依存の児童は2~3人存在することがわかった。
スマートフォングッズの商品開発や通販サイトを運営するHamee(ハミィ)は2021年11月13日から、小学生向けプレスマホ「Hamic POCKET(はみっくポケット)」を蔦屋家電+(東京都世田谷区)にて期間限定で展示する。