リンクスインターナショナルは2021年3月1日より、新入学・新学期応援キャンペーンとして、遊びながら学べるWindowsタブレット「Kano PC」を値下げする。旧売価は3万9,800円、改定後推奨売価は3万5,900円(税込)。
日本電気(NEC)と凸版印刷、マクニカ、コトバデザインは、ローカル5GやMR (複合現実)を活用した観光体験の実現に向けた実証実験を2月26日から3月1日まで、奈良県の平城宮跡歴史公園にて実施する。(2月22日発表)
ダイバーシティ東京 プラザは、ボードスポーツの魅力を発信している「H.L.N.A FIELD/H.L.N.A ZONE」の協力のもと、スケートボードの魅力を堪能できるオンラインツアー「ダイバーシティ東京 プラザ×H.L.N.A. FIELD」を3月13日(土)に開催する。
大学生活の充実度について、1年生は「対面授業が多い」が79.3%ともっとも充実回答が高く、以降オンライン授業の比率が高まるほど充実しているとの回答は下がっていくことが、大学生協が実施した調査結果より明らかになった。
「新しい時代の通信教育」。そんなキャッチフレーズを聞いただけでもなんだかワクワク。この春小学校入学を控える6歳の娘が「ワンダーボックス」を体験したようすをリポートする。
順天堂大学スポーツ健康科学部は、スポーツの今がわかるオンライン公開講座・模擬授業を3月6日(土)にZoomにて開催する。
キッズデザイン協議会は2021年2月16日、「第15回キッズデザイン賞」の応募要項をWebサイトで公開した。キッズデザイン賞への応募は3月1日から5月14日まで受け付ける。今回は「BEYOND COVID-19特別賞」を新設。子どもが元気に生き抜く力をサポートする作品を顕彰する。
生徒のインターネットやアプリの利用時間は、中学・高校とも学年が上がるごとに長くなる傾向にあることが、Googleが2021年2月9日に公開した「中高生のインターネット利用白書2021」より明らかになった。
米国3万以上の教室で採用される人気知育玩具「Osmo(オズモ)」は2021年2月18日、最先端の学習体験を通じて“今の時代に必要なスキル”を身に付けられる2商品「Osmo コーディングスターターキット」「Osmo ピザカンパニー」の日本販売を開始した。
『それいけ!アンパンマン』のアニメ公式YouTubeチャンネルが開設。このことを記念して、2014年10月3日に放送されたテレビシリーズ30分スペシャル「ぼくらはヒーロー!」が期間限定で配信される。
第93回選抜高等学校野球大会の組合せ抽選会が、2021年2月23日午後3時からオンラインで開かれる。出場32校の主将がリモートで参加し、くじを引く。毎日新聞×MBS「センバツLIVE!」では、組合せ抽選会の模様をライブ配信する。
クレーム対応Q&A第23回は「子どもがゲームやスマホばかりしていて、勉強しない。周りの友達がやっているとつられてやってしまうので、学校が規制してほしい」
渋沢栄一が生まれ育った深谷市に、埼玉県初の自動運転路線バスが走りはじめた。その名も「渋沢栄一 論語の里 循環バス」。車体は埼玉工業大学の後付け自動運転システムを搭載した日野『リエッセ』ベースの研究開発・教材を1年間の期限付きで採用、路線バスむけに更新した。
JR九州は2月17日、久大本線が全線再開する3月1日に、特急『ゆふいんの森』の旅を楽しめるオンラインツアーを実施すると発表した。
小学1年生のタブレット所有率(学校貸与除く)は2020年の調査で27.2%となり、2017年から20.9ポイント増加していることが、教育ネット総合研究所が発表した調査結果より明らかになった。一方で、ゲーム機の所有率は減少している。
パナソニックは2月16日、ロボットに関するオンライン説明会を開催し、家庭用癒しロボットを開発し、クラウドファンディングで限定320台を販売すると発表した。販売価格は3万9800円で、約40分の説明会の間に80件の申し込みがあったという。