武蔵野美術大学は小平市と共同で、地域交流を目的としたアートプロジェクト「小平アートサイト2013 会いに来る美術」を11月15日から24日まで開催する。会場は小平市立中央公園ほか市内各所で、作品展示やワークショップなどが行われる予定。
ソニーの科学館ソニー・エクスプローラサイエンスは10月19日(土)、20日(日)、音の伝わるしくみを楽しく学ぶワークショップ「ペットボトルと牛乳パックでつくるヘッドホン」を開催する。対象は小学3年生から6年生の児童と保護者。参加費は無料だが、別途入館料が必要。
朝日新聞社は、朝日地球環境フォーラム2013の親子向けセッションとして、国立科学博物館こども研究室「学ぼう!生きものの多様性」を、10月1日に帝国ホテル東京にて開催する。
9月4日から最先端技術の説明会や歴史的な分析機器・科学機器の展示会イベント「JASIS 2013」が開催される。イベントには、学生が最先端技術に触れることができる機会として、マイナビが理系学生を招待するという。
関西のZ会の教室では、8月28日と29日の2日間、西宮北口教室で小学1年生~3年生を対象に、デジタルZで学ぶ「夏休みZ会かがく教室~うちゅうのひみつをさぐれ~」を開催する。
品川エトワール女子高校(東京都品川区)で19日、「第1回物語づくりワークショップ」が開催され、小学校3年生から6年生までの27人の男子・女子が自由な発想でアイデアを出し合い、映画「ドリームリレー・ムービー(仮称)」の完成へ向けて物語とスケッチをつくりあげた。
パナソニックセンター東京は5月11日・12日の両日、小学3年生以上を対象としたワークショップ「ふーふー発電でエコ実験」を開催する。参加は無料だが事前申込みは必要。両日合計120名が参加できるワークショップとなっている。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」(東京都港区)では、5月18日・19日の両日、小学3年生から中学3年生親子を対象に、「第25回分解ワークショップ ~モノのしくみをしろう~」を開催する。
TOAは、芸術文化を支援する企業メセナ活動の一環として小学生を対象とした無料音楽ワークショップ「TOA Music Workshop 2013」の参加校を公募している。体育館などの学校施設にプロのアーティストを派遣し、音楽やダンスを学ぶことができる内容となっている。
大日本印刷は4月27日、未就学児から小学校低学年を対象としたスペシャルワークショップ「スゴイ!へんしんアニメーション」をコミュニケーションプラザ ドットDNPで開催する。ワークショップの監修・運営NPO法人CANVASが行う。
FAB Learning 2013のDay1が開催された1週間後、3月23日に同じ東京・渋谷の会場で、同じ参加者で開催されたDay2。Day2のプログラムは、Day1に出された「宿題」の発表からのスタートとなる。
MITメディアラボ発祥のFabLabとオバマ大統領が推奨するSTEM教育を融合させた新しいワークショップ「FAB Learning 2013」が、FabLab Kamakura, LLC協力のもと、ベネッセコーポレーション主催で行われた。
「FAB Learning 2013」は、親子、グループでモノ作りに挑戦しながら、想像力やコミュニケーションスキルを駆使し、課題克服力をつけ、エンジニアリングの考え方を育てようという新しいタイプのワークショップだ。
慶應義塾大学日吉キャンパスで3月9日、10日の2日間にわたって開催されたワークショップコレクション9では、100以上のものづくりや実験が体験できるワークショップが行われた。
大人にも子どもにも人気のゆるキャラが、ワークショップコレクションにやってきた。ゆるキャラをデザインしてみようというワークショップの中で、自分たちをデザインやアイデアの参考にしてもらおうとわざわざ、ご当地から訪問してくれたものだ。
ワークショップコレクションには、よしもと芸人も参加。よしもとキッズ「でんとうを感じる」ワークショップで子どもたちは、茶道、和紙、かまぼこという日本の文化を、ワッキー(ペナルティ)やくまだまさしほか、よしもと若手芸人たちといっしょに楽しんでいた。