グローバルフォースは2021年7月、オーダーメイドのオンライン英会話レッスン「ぼく留English」を正式にリリース。100人以上の講師が在籍しているので、幅広い時間帯で授業を受講することができる。
イー・ラーニング研究所は2021年8月17日、「新学期ならびに今後の教育体制に関する意識調査」の結果を公表した。9割以上の親がデジタル教科書の推進を希望しており、半数近くが9月からの新学期への不安を感じていることがわかった。
日本航空とベルリッツ・ジャパンは、国際線の機内業務や機内アナウンスを英語で体験できるオンラインイベント「空学 英語サマースクール」を、2021年8月2日と3日に開催する。対象は全国の小中高生。定員は各回50名で先着順。受付締切は、2021年7月19日午後11時59分まで。
英語学習サロン「NAKAMA」を運営するジージーは、日本にいながら海外研修と同じような環境に身を置くことができる英語課外学習「English Activity in KYOTO!!」を開催する。京都を散策しながら英語での会話を通して日本を学ぶプログラム。小中高生対象。
リセマムとアスクプロは2021年6月15日、自分に合った英会話スクールを探すための支援サービス「英会話スクールコンシェルジュ」を開始する。対象は小学生から大学生、またはその保護者。利用料は無料。
ドワンゴは2021年6月10日、VR/AR・AI技術による教育コンテンツの開発等を行う米国PlusOneと知的財産権許諾および業務協力契約を締結。あわせて、PlusOneのAI・VR英会話トレーニングソフト「Smart Tutor」のドワンゴオリジナル版を、N高・S高の生徒へ配布を開始した。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、子ども英語教室の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2021「子ども英語教室」を下記のとおり発表した。
小学生以下の子どもの7割が習い事をしており、習い事をする理由の1位は「子どもがやりたがった」からであることが、カジナビが実施したアンケート調査から明らかになった。人気の習い事トップ5や、1人あたりの月謝など、リアルな習い事事情をまとめている。
ジージーは、全国の学生が仲間と一緒に学び、共に未来へ進むことをコンセプトにしたジュニア向け英会話学習オンラインサロン「NAKAMA」を開始した。2021年3月25日から4月7日までの期間に会員登録をすると、オンラインイングリッシュキャンプに無料で参加できる。
オンライン英会話サービスのQQ Englishは2021年3月16日、主体性・協調性・問題分析力を身に付けるための教育機関向け特別講座「SDGsオンライン探究フィールドワーク」をリリースしたことを発表した。
日能研 西宮北口第2教室は2021年3月14日、ネイティブ講師によるオンライン英会話イベント「Zoom英単語エクササイズ」を開催する。対象は年少から小学5年生まで。参加費は無料。参加申込はWebサイトにて受け付けている。
ECCとソニー・グローバルエデュケーションは2021年4月より、インタラクティブオンライン授業システムを活用した新たな教育サービス「ECCジュニアeライブレッスン」の提供を開始する。ECCの専任講師が全国の教室にリアルタイムで配信し、双方向のレッスンを提供する。
ベルリッツ・ジャパンは2021年2月より、全国の小学3~6年生を対象に、自宅で国内・国外の仲間と外国人教師の英語レッスンを受講できる「オンライングループコース」の提供を開始する。
2020年に保護者間で話題になった子どもの習い事は、「英語・英会話スクール」と「プログラミング教室」だったことがイー・ラーニング研究所の調査で明らかになった。2020年度から学校で英会話やプログラミング学習が実施されたことで注目が集まったとみられる。
DMM英会話は2021年2月17日、エイチ・アイ・エス(HIS)とコラボレーションし、現地ガイドと英語講師による「世界一周オンライン体験ツアー」を開催する。フランスやペルーなど5か国をオンラインでめぐり、世界一周の旅行気分を味わうことができる。
ETHOSは2020年12月23日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で海外留学の機会を喪失した学生に向けて、国内留学サービス「U-GAKU」を開始。安心・安全・低価格で、初級者でも短期間で英語を習得できるプログラムを提供する。