EdTechスタートアップのNovakidは2020年12月16日、日本市場でのサービスを本格的に開始。ネイティブ教師とのゲーム形式授業とAIによるデジタル学習プラットフォームを提供する。
休校期間中の高校3年生の学習の不安は、「受験への影響」が最多であることが2020年12月8日、イーオンの調査結果から明らかになった。英語4技能のうち、「スピーキング」はもっとも重要かつ、もっとも習得が難しい技能と考える生徒が多かった。
QQ Englishが提供する子ども専用オンライン英会話サービス「QQキッズ」は、2020年12月5日に新カリキュラム「World Kids Group Class」を開講した。英語を学ぶ世界中の子どもたちと一緒に、英国・ケンブリッジ大学院生から少人数のグループレッスンを受けることができる。
キッザニアの企画・運営を行うKCJ GROUPは、子どもたちが自分で考えた英語のスピーチやパフォーマンスを披露する「ENGLISHコンテスト オンライン」の参加者を募集している。エントリーは2020年12月15日まで、Webサイトにて受け付けている。
0歳~小学6年生までの子どもの8割以上が何らかの習い事をしていることが、「ママスタまなび」の調査で明らかになった。通っている習い事ランキングでは、未就学児と小学生それぞれで「スイミング」と「通信教育」がトップ2だった。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、英語教材の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2020「英語教材」を発表した。
アルクは2020年11月9日、幼児向け英語学習サービス「りすぴこ」において、7日間無料で学習コンテンツを体験できるサービスを開始すると同時に、ぬりえやカードゲームの種類増などコンテンツを多数追加したことを発表した。
明日葉は2020年10月14日より、渋谷区の「クラブ事業コーディネート業務」において月謝制の継続的プログラム「理科実験教室」を開始した。プログラムを通して、学童の充実や児童の学びの場の提供、親子のコミュニケーションツールとなることを期待しているという。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、英会話スクールの顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2020「オンライン英会話」を下記のとおり発表した。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、英会話スクールの顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2020「英会話スクール」を下記のとおり発表した。
矢野経済研究所は2020年11月4日、語学ビジネス市場に関する調査結果を発表した。2019年度の日本国内における語学ビジネス総市場規模は、事業者売上高ベースで8,762億円。前年度(2018年度)比1.2%減となっている。
アルクは2020年11月18日、企業の人事・教育担当者を対象に、英語スピーキングテスト「TSST」スコアレポートのリニューアルに伴い「英語スピーキングテスト『TSST』スコア化説明会」を開催する。
QQ Englishは2020年10月29日から31日までの3日間、オンライン英会話サービスにて自宅にいながらも楽しめるハロウィン特別企画「#QQEHalloween」を開催する。
やる気スイッチグループは2020年8月25日、アジア太平洋地域でオンライン英語学習サービスを提供するAI ENGLISHと提携し、日本国内の保育施設や小中学校・高等学校向けのオンライン英語学習プログラムの展開を開始すると発表した。
ミントフラッグとファンファンラーニングは、オンライン英語アトラクション「マグナパーティ」 および英語学習アプリ「マグナとふしぎの少女」の紹介動画をYouTubeにて公開した。
AKAは2020年8月25日、英語教材・英語学習サービスを提供しているLC Creationと英会話学習AIロボット「Musio(ミュージオ)」の販売代理契約を締結したことを発表した。