学研プラスは、小中学生と保護者のためのWebサイト「学研キッズネット」をリニューアルした。目玉企画として、「パソコン×自由研究 コンテスト2019」を、ウィンドウズ デジタルライフスタイル コンソーシアム(WDLC)と共同で開催する。
学習にも遊びにも、スマホやタブレット、パソコンによるスクリーンタイムが増加する子どもたちの目の健康は、親がもつさまざまな心配事のひとつ。3家族が体験したBenQの新アイケアモニター「GW2480T」で解決できたこととは。
ベネッセコーポレーションが展開する小学生向け通信講座「進研ゼミ小学講座」のオプション教材「かがく組」は2019年7月25日、Scratch(スクラッチ)を利用した新たなWebサービス「イマクリ」の提供を開始する。「かがく組」の受講費のみで利用できる。
gooを運営するNTTレゾナントは2019年7月17日、IoTサービス「goo of things(グーオブシングス)」と連携しているミツウロコヴェッセルが提供する安心見守りサービス「ミツ・メル ただいま」に伝言機能を追加した。
アフレルはWRO JAPANと共催で、6歳から10歳向けのロボットコンテスト「WRO Japan 2019 WeDo Challenge」関東大会を2019年9月8日に行われるロボフェス2019内で開催する。エントリー受付は8月9日正午まで。Webサイトのエントリーフォームにて受け付ける。
富士通クライアントコンピューティングは2019年7月10日、家族向けのノートパソコンを7月18日より発売することを発表した。
速読トレーニングプログラム「みんなの速読」の企画開発を行うSRJは、オンラインで手軽に自分の読書速度を計測できるWebサイト「読書速度ハカルくん」での計測結果を、SNS上でシェアして全国ランキングに挑戦する「#ハカルチャレンジ」キャンペーンを開催する。
Kids Publicは2019年6月11日、横浜市「LINEで小児科医に相談事業」での実証実験の結果を公表した。利用者の93%が子育て不安の軽減を感じ、70%がサービス利用により病院に行かずに済んだと回答。利用者の不安軽減とともに医療現場の負担軽減も期待できるという。
SDLアプリコンテスト実行委員会(事務局:角川アスキー総合研究所)は、多くの開発者にSDLアプリの開発に接してもらうことを目的に、「スマートフォンとクルマをなかよくする SDLアプリコンテスト2019」を開催、7月上旬より募集を開始する。
朝日新聞社と朝日放送テレビの高校野球情報サイト「バーチャル高校野球」は、第101回全国高校野球選手権大会のライブ中継を2019年6月11日より開始する。全国大会の全試合だけでなく、地方大会の全決勝など約900試合を中継する。
絵本ナビは2019年6月10日、「絵本ナビプレミアムサービス」とNTTドコモが提供する「絵本ナビプレミアム forスゴ得」において、小学生から大人まで楽しめる「読みもの(児童書)」の読み放題を開始した。オープン記念として期間限定で人気図書の配信も行う。
マイナビは2019年6月4日、2020年卒業予定の大学生・院生を対象とした特別調査「マイナビ AI推進社会におけるキャリア観に関するアンケート」の結果を発表。学生の75.4%がAI・IT職種を「志望しない」と答え、理系女子では81.0%を占めていた。
日本インフォメーションは2019年6月4日、教育用タイマーアプリ「AC Timer」を発表した。対応機種はiPhone、iPad。iOS 10以降に対応している。価格は無料だが、アプリ内課金あり。App Storeにて購入できる。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2019年5月27日に開幕した高校野球春季北海道大会のリアルタイム速報を開始した。6月2日に行われる予定の決勝まで、大会全試合をリアルタイムで速報する。
小中高校生向けオンライン家庭教師「まなぶてらす」に、バーチャルオンライン家庭教師のユニト先生が登場した。指導するのは小学校で必修化されるプログラミング。2019年5月20日よりレッスンの予約受付を開始している。
テレビ大阪プログラミングキャンプ実行委員会は2019年7月から8月の3日間、テレビ大阪のキャラクター「たこるくん」を使いアニメーションとミニゲームの制作を体験できる小学生向けプログラミングワークショップを開催する。申込みはWebサイトにて受け付けている。