シマンテック ノートン事業部は11日、ノートンは日本人の携帯電話の利用実態、個人情報の重要性、モバイルセキュリティに関する理解度についての調査結果を発表した。
文部科学省は7月10日、青少年インターネット環境整備基本計画(第2次)を公表した。新たな基本計画には、「スマートフォンを始めとする新たな機器へ対応」「保護者に対する普及啓発の強化」「国、地方公共団体、民間団体の連携強化」の3項目が盛り込まれる。
ゼンリンデータコムは、サイバードと協業し、7月9日から「Yahoo!ケータイ」「EZweb」向けの地図ナビゲーションサービス『ゼンリン いつもNAVI』で「花火大会特集」の配信を開始した。
リクルート進学総研は7月3日、高校生価値意識調査2012を発表した。4割弱の高校生がスマートフォンを所有し、所有率は昨年の2.6倍に増加している。
電気通信事業者協会(TCA)と情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)による「モバイル・リサイクル・ネットワーク(MRN)」は26日、2011年度の携帯電話・PHSリサイクルの状況について発表した。
NTTドコモ、KDDIおよびソフトバンクモバイルは、山陽新幹線の福山駅〜三原駅間のトンネル内における携帯電話サービスの提供を6月26日から開始すると発表した。
ソフトバンクモバイルとNPO法人企業教育研究会は6月14日、子どもたちにスマートフォン利用に関するルールなどを指導するための教材「考えよう、ケータイ・スマートフォン」を制作したと発表した。今月末より、全国の学校教育機関やPTAなどを対象に無償配布する。
NTTドコモは7日、国際ローミング中のパケット定額サービス「海外パケ・ホーダイ」の適用を、海外パケ・ホーダイ適用対象国・地域の全通信事業者に拡大することを発表した。7月1日より開始する。
インクリメントPは1日、ケータイ向け地図検索サービス「MapFan」で、「ホタル観賞スポット特集」の提供を開始した。
日本PTA全国協議会は5月21日、マスメディアに関するアンケート調査「平成23年度子どもとメディアに関する意識調査」の調査結果報告書を公開した。ここでは「携帯電話・PHS」についての調査の結果を紹介していく。
綜合警備保障(ALSOK)は5月16日、NTTドコモのキッズケータイ「HW-01D」向けに、緊急時に同社のガードマンを派遣する「緊急時かけつけサービス(仮称)」を今秋より開始すると発表した。
NTTアドは5月15日、「デジタルコミュニケーションライフ調査」の結果を公開した。同調査は、通信利用に関する生活者の意識と実態を全国規模で把握することを目的に毎年実施しているもの。
NTTドコモは14日、携帯電話を介して異なる言語での会話を可能にする「通訳電話サービス」の第2回目の試験提供を、6月1日〜9月30日に実施することを発表した。
KDDIは14日、au携帯電話のサービスエリアに関する改善要望に対応する「みんなでつくろう! auエリア」について、6月4日より「電波サポート24」としてリニューアルし、対応を強化することを発表した。
モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)では、高校生がケータイやインターネットの問題について考える「高校生熟議 2012」の参加者および参観者の募集を開始した。
インクリメントPは24日、ケータイ向け地図検索サービス「MapFan」で、全国のアウトレットモールや、人気の企業見学、工場見学スポット、道の駅などを紹介する「春のおでかけ特集」の提供を開始した。