携帯電話向けのソーシャルゲームプラットフォーム「Mobage(モバゲー)」を運営するディー・エヌ・エーは4月23日、18歳未満のユーザーに対し、Mobage上の有料コンテンツの購入金額に上限を設ける月額課金制限を導入すると発表した。
ふみコミュニケーションズは4月20日、同社が運営する女子中高生のためのポータルサイト“ふみコミュ!”にて実施した「第2回ニッポン全国スマホいっせ~大調査!」の結果を公開した。
NTTドコモとベネッセコーポレーションは4月19日、スマートフォンやタブレットPCなどで利用できる親子向けサービス「しまじろうひろば」を発表した。4月25日より、Android端末とiPhone、携帯電話向けに無料提供を開始する。
モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)は3月30日、EMA啓発・教育ポータルサイト「ケータイ・インターネットの歩き方〜子どもが安心・安全につかうために〜」の公開について発表した。
ソフトバンクモバイルは4月3日、子どもや高齢者向けの防犯ブザー付きの「みまもりケータイ」の新機種「みまもりケータイ2 SoftBank 101Z」を発表した。4月7日より全国で販売を開始し、最大25カ月間基本料が無料となるキャンペーンを実施する。
NTTドコモは31日をもって第2世代の携帯電話サービス、「mova」を終了する。 歴代の主要端末を写真で紹介。
内閣府は3月29日、平成23年度「青少年有害環境モニター調査」の報告書をホームページに公開した。委嘱したモニターから寄せられた有害情報では、「インターネット上の各種サイト」(13.5%)、「酒・たばこ」(12.8%)、「携帯電話」(10.6%)が1割を超えた。
インクリメントPは21日、ケータイ向け地図検索サービス「MapFan」で、全国の花見スポットのリアルタイムな桜開花情報を提供する「桜・お花見特集」を公開した。
東京都は3月21日、青少年のインターネット利用に関する啓発の指針の制定について発表した。指針は、青少年がインターネットの利用に伴うトラブルや過度の利用による弊害について理解し、これらを回避したり対処に必要な知識を身につけるために制定。
内閣府は3月15日、青少年のインターネット利用におけるフィルタリングの普及促進および適切な利用のための重点的な啓発活動について、各都道府県や政令指定都市へ依頼した。
子どもたちのインターネット利用について考える研究会は3月14日、「保護者向け教育啓発のあり方」を提言する第三期活動報告書と改訂版教材をホームページに公開した。
セコムは3月7日、ケーズ・パブリッシングが発刊する雑誌「防犯のプロが教える わが子を守る家族の安全マニュアル」の発売について発表した。子どもが遭遇する多くのシーンに即した防犯マニュアルや注意事項をデータや写真・イラストを多用し、わかりやすく紹介している。
NHN Japanは5日、無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」の累計ダウンロード数(iPhone/Androidアプリ総計)が、サービス公開から約8ヵ月で2,000万件を達成したことを発表した。
ソフトバンクモバイルは1日、900MHz帯を使用する特定基地局の開設計画が総務省より認定されたことについて声明を発表。900MHz帯を使用する通信サービスは、7月25日から開始する予定であるとした。
東京工業大は、入試中に通信している携帯電話を座席レベルの精度で検出できるシステムの開発に成功したと発表。同大学の研究グループと光電製作所が共同で開発し、すでに模擬試験会場での電波発信源特定に成功しているという。
NTTドコモは23日、昨年より進めていた「新たな災害対策」の取り組みについて、さまざまな施策の準備がおおむね完了したことを公表した。2月より順次新サービスの提供を開始する。