夏休みの自由研究、プログラミング教室、親子体験イベント、ワークショップなどの宿題・学習お役立ち情報から、キャンプ、展覧会、旅行や交通・お天気案内などのレジャー情報まで、2018年の夏休みを楽しく充実させるための情報を多数ご紹介。
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海の安全とそなえの大切さを知ってもらうための体験型イベント「ハーバーフリープログラムin横浜」が2018年8月4日・5日に開催される。
学期末に渡される「通知表」。通信簿や「学習の歩み」などと呼ばれるこの成績表、一体どのようにして付けられているのだろうか。先生の通知表の付け方や、子どものよりよい成長に向けた通知表との向き合い方について聞いた。
特許庁は、2018年8月1日と2日に「特許庁夏休みこども見学デー」を開催する。プログラミング体験、ロボットのデモンストレーションなど5つのプログラムを用意しており、事前登録不要で参加できる。時間は両日とも午前10時から午後4時。入場無料。
横浜美術館と東京新聞、テレビ朝日は、横浜美術館にて「モネ それからの100年」展を2018年9月24日まで開催する。会期中の8月22日には、小学4年生から6年生を対象に、展覧会ツアーとワークショップを楽しめる「美術をたのしむ!こども探検隊2018」を実施する。
ウェザーニューズは2018年7月18日、「猛暑見解2018」を発表した。猛暑のピークは2回あり、「7月下旬」と「8月下旬から9月上旬」と予想される。9月までの気温は全国的に高い傾向にあるという。
お茶の水女子大学で2018年8月5日、1979年と2017年のノーベル物理学賞受賞者2名を招いたシンポジウム「ノーベル賞受賞者に聞く『ILCが開く科学の未来』」が開催される。参加は無料。
國學院大學と國學院大學北海道短期大学部は2018年7月28日と29日の2日間、札幌と滝川の2会場で教育ワークショップ「國學院StudyFesta2018」を開催する。巨大しゃぼん玉体験や天体観測などさまざまな企画を用意している。参加無料。一部予約制。
ベネッセ教育総合研究所は2018年7月1日より、小学生がこの夏取り組んだ作品を広く募集する「第15回 全国小学生『未来』をつくるコンクール」を開催している。募集期間は9月15日まで。作文、自由研究、環境、絵画の4部門で作品を募集する。
日本EVクラブは、「夏休み親子電気レーシングカート教室 組み立て体験&サーキット試乗」を2018年8月20日、筑波サーキットコース1000にて開催する。参加者を募集している。
日本能率協会が実施した企業の小学生に向けた取り組み意識調査によると、企業人の7割以上が「学校の勉強以外に小学生のころにやっておいた方がよいと思うこと」は、「友達と遊ぶ」「自然・生物と触れ合う」と回答していることがわかった。
東京大学は、2018年8月23日に薬学部「女子中高生サイエンスツアー2018」、8月25日に「2018女子中高生のためのナットク『理系』 at 東大」を本郷キャンパスで開催する。いずれも参加費は無料。Webサイトより申込みを受け付けている。
毎年夏休みに小中学生の宿題に出される「自由研究」は、普段はなかなか時間をかけて取り組むことが難しい研究や実験に挑戦できるチャンス。化学、物理、理学、生物…さまざまな分野から、おすすめのテーマをご紹介する。
天王洲・キャナルサイド活性化協会は2018年8月3日から5日まで、「天王洲キャナルフェス2018夏」を運河沿いの天王洲キャナルイーストとウエストで開催する。さかなクンと学ぶ「こども大学」や渡し船など、さまざまなプログラムが予定されている。
「劇場版 仮面ライダービルド Be The One(ビー・ザ・ワン)」と「快盗戦隊ルパンレンジャーVS 警察戦隊パトレンジャー en film(アン・フィルム)」(2018年8月4日ロードショー)より、キャストコメンタリー入りの予告編が公開された。
教育・受験サイトの「リセマム」で2018年7月9日から16日までに紹介した夏休み情報をまとめて掲載する。
錦糸町のショッピングモール「オリナス」は2018年8月12日まで、「olinas Summer Festival」を開催する。土日・祝日を中心に、子どもに向けたイベントも開催予定。