保護医者向けの進学説明会や学校説明会、保護者参加型の進路相談会などのイベントや、各教育機関などが主催する保護者を対象としたセミナー情報を配信する。
日能研は2018年11月26日に横浜校、11月27日に高田馬場校で、小学5年生以下の保護者を対象とした「帰国生入試保護者会」を開催する。帰国子女の視点における学校選択のポイントや、帰国生入試について説明する。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
読売新聞と内田洋行は2018年11月17日に、東京・大阪・福岡の教室をICT(情報通信技術)で結び「大学の実力フォーラム『未来の教室で高大接続を考える』」を開催する。元慶応義塾長の安西祐一郎氏による基調講演、3会場を接続したワークショップを行う。参加費は1,500円。
伸芽会は、0歳から新小学1年生の子どもの保護者を対象とした「最高の子育て」セミナーを2018年12月2日に新宿のハイアットリージェンシー東京で開催する。参加無料、完全予約制。
伸芽会は2018年11月25日、2019年秋以降に小学校受験を考えている保護者を対象に「名門私立小学校最新入試分析報告会」を開催する。入場無料。完全予約制。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
神奈川の私立中学校10校が一堂に会し、小学生向けの体験授業を行う「まなびの会コンパス2018」が11月11日に神奈川学園中学校で開催。参加費は無料で、要事前申込み。
TOMASは2018年11月4日、小学3~5年生の保護者に向けた「中学入試スタートアップガイダンス」を新宿で開催する。開成中学・高等学校長 柳沢幸雄先生の講演のほか、今知っておくべき中学入試に関する情報を聞くことができる。入場無料、事前予約制。
日能研(東海地区)は2018年10月8日、関西地区および首都圏の中学入試情報説明会を開催する。各地区より入試担当者を招き、難関校を中心に最新の入試情報や学校情報を伝える。対象は小学生の保護者、参加費は無料。日能研Webサイトより申し込む。
毎日新聞社は2018年9月29日、シンポジウム「子どもをいじめから守るには」を千代田区一ツ橋にある日本教育会館で開催する。いじめ問題の専門家や当事者、毎日新聞記者など5人をパネリストに迎える。参加費は無料で、申込みが必要。
毎日新聞社主催・日能研協賛の私学公開座談会が2018年10月7日、慶應義塾大学の日吉キャンパスにて開催される。今回は、慶應義塾普通部の部長と灘中学校・高等学校の校長が登壇予定。参加対象は小学1~6年生の保護者。
首都圏で教室事業を展開するZ会進学教室は2018年9月8日と9日、中学受験をせずに難関高校を目指す小学6年生を対象とした無料の「小6公開実力テスト」を首都圏で実施する。当日各教室では、保護者対象の講演会も同時開催される。
日能研は2018年8月25日と9月1日、小学3・4・5年生の保護者を対象に「日能研中学受験講演会」を開催する。開催教室は、8月25日が横浜校と茅ヶ崎校、9月1日が練馬校と津田沼校。講演会と同時間帯にて、小学4・5年生対象の「日能研入会資格テスト」も実施する。
日本コスモトピアは2018年10月14日、「未来をつくる教育フォーラム2018」を御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターで開催する。一般参加者を募集しており、Webサイトの専用フォームより申込みを受け付けている。
千葉県教育委員会は平成30年8月、県立千葉中学校および県立東葛飾中学校の学校説明会を開催する。入学を希望する小学校6年生の保護者を対象に、学校の概要や入学募集などについて説明を行う。いずれも事前の申込みは不要。
日能研は、小学6年生男子の保護者を対象に「2018年難関校入試問題分析会」を開催する。分析会対象校は、2月2日に入試が行われる栄光学園中・聖光学院中の2校。開催日は、栄光学園中が2018年7月9日、聖光学院中が7月11日。
学研アソシエは2018年8月3日と4日、高校・大学の教員および教育に関心のある父兄を対象に「学研・高大教育フォーラム2018」を開催する。参加費は、懇親会費を除き昼食代込みで3,000円。
日本小児保健協会が主管する日本小児医療保健協議会合同委員会「子どもとICT、子どもたちの健やかな成長を願って」委員会は2018年7月7日、「スマホから離れて、夏休みを楽しもう」をテーマとしたシンポジウムを開催する。参加無料。定員は400名。