保護医者向けの進学説明会や学校説明会、保護者参加型の進路相談会などのイベントや、各教育機関などが主催する保護者を対象としたセミナー情報を配信する。
日本小児保健協会が主管する日本小児医療保健協議会合同委員会「子どもとICT、子どもたちの健やかな成長を願って」委員会は2018年7月7日、「スマホから離れて、夏休みを楽しもう」をテーマとしたシンポジウムを開催する。参加無料。定員は400名。
開成教育グループは、北野高校や天王寺高校など文理学科を設置する大阪府立高校10校による「大阪府立文理学科設置TOP10高フォーラム」を2018年5月27日に大阪市中央公会堂で開催する。参加費無料で、事前申込みが必要。
東京大学先端科学技術研究センターと生産技術研究所は2018年6月8、9日の2日間、「東大駒場リサーチキャンパス公開2018」を開催する。通常は入室できない研究室の見学、講演やイベントなどを通して、最先端の研究に触れることができる。
日能研は、関西地区における保護者対象イベントとして、南大阪エリアの進学校4校を集めた「南大阪進学校フェスタ」を2018年6月23日に開催する。参加無料、先着順での申込みを受け付けている。
日能研(東海地区)は2018年6月3日、小学生の保護者を対象とした講演会「変わる大学入試」を開催する。河合塾が「改革が迫る大学入試の今」を伝えるほか、日能研が中学入試の変化などについて講演する。参加費は無料。申込みは日能研Webサイトから。
「コヂカラ・ニッポン」は2018年6月2日、東京ガーデンテラス紀尾井町内のYahoo!Japan LODGEにて、留学に関心のある10代の児童生徒・学生や保護者向けにその意義や魅力をリアルに伝えるイベントを開催する。
家計に合ったライフプランの大切さをわかりやすく説明する。さらに、「子育てに必要な金額は?」「その備えはどうすればよいのか?」など、保護者の時代とは異なる教育費について、最新データをもとに詳説する。
2018年5月12日・13日の2日間、ららぽーと横浜にて私立小学校と付属幼稚園を身近に感じられるイベント「第9回 私立小学校・幼稚園フェスタ2018 inららぽーと横浜」が開催される。入場無料、予約不要。普段着や家族連れで気軽に参加できる。
阪神電気鉄道と神戸新聞社は2018年5月から8月にかけて、子育て応援イベント「おやこカフェ」を毎月1回開催する。図工体験や体を動かすイベントを開催し、子育て世代が交流するきっかけを作る。参加はすべて事前予約制。
次世代幼児教育研究プロジェクトは2018年5月15日、教育関係者および保護者を対象としたシンポジウム「21世紀型スキルを育むプログラミング教育の可能性」を開催する。参加費は1,200円。
おやこじてんしゃプロジェクトは2018年4月、子ども乗せ自転車の乗り方と交通ルールが学べるWebサイト「おやこじてんしゃプロジェクト」を開設した。勉強会や試乗会などの情報発信やユーザーをつなげるコミュニティーなども紹介する。
近畿大学附属小学校は2018年4月17日、平成30年度(2018年度)公開講座「子どものために親ができること」を開催する。公開講座は、教員の知見をもとにした、子育てや教育のヒントになる講演を行う「月刊近小」の4月号として実施される。入場無料。
リセマムでは首都圏の倍率3.00倍以上の人気私立小学校の中から、2018年4月3日現在、各校のWebサイトにて公開されている情報から、4月、5月、6月に開催される学校公開イベントを紹介する。
ユーバーは、直営教室「ユーバープログラミングスクール」のノウハウと子ども向け教材を活用してやさしく無理なくプログラミングの基本を学ぶ「文系の大人」向け1日講座を、2018年4月30日に豊洲教室で開催する。定員は8名。4月4日より申込み受付を開始する。
日本財団は2018年4月7日、養子縁組への認知と理解促進を目的に、4月4日の「よーしの日」にちなんだ周知啓発キャンペーンイベント「家族ダイバーシティ」をSHIBUYA 109 EVENT SPACEで開催する。
伸芽会は2018年5月13日、小学校受験を考えている保護者を対象に「名門私立小学校入試シンポジウムII」を開催する。成蹊小学校、日本女子大学附属豊明小学校の教員による特別講演などを行う。入場無料。完全予約制。