東京都教育委員会は2022年5月27日、2022年度(令和4年度)東京都立国際高等学校国際バカロレアコース入学者選抜の9月入学生徒募集について公表した。日本人生徒3人、外国人生徒3人を募集し、6月30日と7月1日に出願を受け付ける。選抜日は7月6日、合格発表は7月12日。
東京都教育委員会は2022年5月26日、東京都立高等学校入学者選抜における東京都中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)結果の活用について公表した。不受験者が入試で不利にならないよう、英語学力検査の得点が同じ者のESAT-J結果をもとに「仮のESAT-J結果」を算出する。
「2022年東京西地区私立中学校・高等学校進学相談会」が、2022年7月10日に東京経済大学にて開催される。東京西地区の私立中高76校が参加、個別ブースでの相談会形式となる。入場時間帯を選択する完全予約制。予約は6月20日よりWebサイトにて先着順で受け付ける。
ことばの教育は2022年6月25日、会場とオンラインによるハイブリット形式のイベント「都立高校入試利用の英語スピーキングテストについて考えよう!」を開催する。参加無料。会場定員は25名。申込みはWebサイトで受け付ける。
東京私塾協同組合西支部は2022年7月3日、東京経済大学にて「子どもたちとともに歩む受験相談会」を開催。東京私塾協同組合西支部によるセミナー「これさえ知っていれば高校受験は恐くない!」や、学校によるミニセミナーも開催される。入場無料。
英語教育研究者らで組織する「都立高校入試へのスピーキングテスト導入の中止を求める会」は2022年4月12日、東京都教育委員会に電子署名9,392筆を提出した。採点の公平性等の問題点をあげ、テストの導入中止を訴えている。
東京都教育委員会は2022年3月8日、2022年度(令和4年度)東京都立高等学校入学者選抜における分割後期募集・全日制等第2次募集について、取下げ再提出後の最終応募状況を公表した。全日制普通科でもっとも倍率が高かった田園調布の応募倍率は2.30倍となった。
東京都生活文化局は2022年3月7日、都内私立高等学校の2022年度第二次募集(第2回)の実施校一覧(2月24日公表分)以外の二次募集(追加分)を公表した。2月24日に公表された60校に加え、京華商業(商業)、神田女学園(普通)等、計6校を追加した。
東京都教育委員会は2022年3月2日、令和4年度(2022年度)東京都立高等学校入学者選抜における分割後期募集・全日制課程等第2次募集について公表。田園調布等全日制71校で2,289人を募集する。
東京都教育委員会は2022年3月2日、令和4年度(2022年度)の東京都立高等学校入学者選抜の最終入学手続状況を公表した。全日制全体では合格者2万8,640人のうち2万8,496人が入学手続きを行った。募集人員に対する入学手続人員は1,708人不足している。
東京都教育委員会は2022年3月1日、2022年度(令和4年度)第1学期都立高等学校の転学・編入学募集(第2学年以上)について公表した。全日制は、日比谷、戸山、西、国立等171校で転学・編入学募集を行う。募集人員は、第2学年2,053人、第3学年2,337人の計4,390人。
東京都生活文化局は2022年2月24日、都内私立高等学校の2022年度第2次募集(第2回)の実施校一覧を発表した。2月7日現在の状況によると、全日制は男子校3校、女子校25校、男女校31校の計59校で実施。また、東京私立中学高等学校協会によると追加分として1校実施校が加わる。
東京都教育委員会は2022年2月21日、2022年度(令和4年度)東京都立高等学校入学者選抜受検状況を発表した。全日制全体の受検者数は3万8,905人、受検倍率は1.29倍。福生と第一商業では、英語のリスニングテスト放送に不具合があり、全員に一律20点を与える。
令和4年度(2022年度)東京都立高等学校入学者選抜(都立入試)の学力検査が、令和4年2月21日(月)に実施された。リセマムでは、SAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、学力検査・進学指導重点校「国立高等学校」の講評を速報する。
令和4年度(2022年度)東京都立高等学校入学者選抜(都立入試)の学力検査が、令和4年2月21日(月)に実施された。リセマムでは、SAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、学力検査・進学指導重点校「立川高等学校」の講評を速報する。
令和4年度(2022年度)東京都立高等学校入学者選抜(都立入試)の学力検査が、令和4年2月21日(月)に実施された。リセマムでは、SAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、学力検査・進学指導重点校「八王子東高等学校」の講評を速報する。