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合格アドバイス
学力検査日:2023年2月21日(火)
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過去問
東京都教育委員会
学力検査日:2023年2月14日(火)
神奈川県教育委員会
学力検査日:2023年3月10日(金)
大阪府教育委員会
高校入試に向けて、今するべき学習は? 志望校選びの決め手、公立校の出題傾向、併願私立校選びのポイントなどを各塾のキーマンに聞いた。
好学出版は2023年5月19日、2023年版「全国公立高校の入試分析」を発表した。主要5教科の出題傾向やオススメ教材等を教科ごとにまとめWebサイトに掲載している。
大分県教育委員会は2023年5月8日、2023年度(令和5年度)大分県立高等学校入学者選抜学力検査(第一次)の全体的状況を公表した。学力検査合計点の平均は144.5点。前年度の平均点より13.9点低下し、過去5年間の平均点より6.9点低い結果となった。
奈良県は2023年5月1日、2023年度(令和5年度)奈良県公立高等学校入学者一般選抜の学力検査結果報告書を公表した。5教科の総合平均点は147.2点で、2022年度より12.2点低下。このうち英語の平均点のみ1.3点上昇した。
埼玉県は2023年4月26日、2023年度(令和5年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜の実施状況を発表した。全日制課程の一般募集では、3万9,685人が受検し、3万4,662人が入学許可候補者となった。学力検査問題の平均点では、社会の伸びが目立った。
各地で人気を集める私立校における先進的なICT教育の取組みを紹介する本企画。今回は東京立正高等学校を取材し、自分の未来を自ら切り拓く力を育む学びとICTの役割について、学校長の梅沢辰也先生をはじめ、先生方と生徒の皆さんに話を聞いた。
大阪府教育庁は2023年4月7日、2023年度(令和5年度)大阪府公立高等学校入学者選抜の学力検査問題および採点資料等を公開した。一般入学者選抜と特別入学者選抜等について教科ごとに掲載している。
明光ネットワークジャパンは2023年4月4日、中学生の子供をもつ保護者1,000名を対象に実施した「中学生の進路・進学に関する意識・実態調査」の結果を公表した。71.3%の中学生保護者が子供の志望校を把握していることが明らかとなった。
大阪府は2023年3月29日、2023年度(令和5年度)の大阪府公立高等学校入学者選抜の答案開示請求について公表した。請求期間は2023年4月1日~2024年3月31日。府政情報センターに来所または郵送にて申請する。
千葉県教育委員会は、2023年度千葉県公立高校入試で採点ミスがあった問題を受け、2022年度の答案が保存されていた県立高4校の再点検を実施。2023年3月30日、3校40件で採点ミスが発覚したと公表した。合否への影響はなく、該当受検者には訂正後の得点を伝えるという。
大阪府教育委員会は2023年3月29日、2023年度(令和5年度)公立高等学校入学者選抜における補欠募集実施校を発表した。補欠募集は、定時制17校で実施。各校の募集人員は大手前(普通)30人、春日丘(普通)17人等。
大阪府教育委員会は2023年3月22日、2023年度(令和5年度)公立高校入学者選抜における二次入学者選抜実施校と募集人員を発表した。全日制課程は各学科の累計45校、多部制単位制I部・II部1校、昼夜間単位制1校、定時制課程19校で募集する。
千葉県教育委員会は2023年3月17日、2月21・22日に実施した2023年度(令和5年度)公立高校入試の学力検査について98校で計933件の採点ミスがあり、誤って不合格とした受検者6名を新たに入学許可候補者としたことを発表した。
神奈川県教育委員会は2023年3月17日、2023年度(令和5年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜一般募集定通分割選抜の合格者数と、二次募集の概要について公表した。二次募集は、定時制21校、通信制2校で実施。検査は3月27日に行う。
大阪私立中学校高等学校連合会は2023年3月15日、2023年度(令和5年度)私立高校入試の2次募集状況を発表した。2次募集は男子校1校、女子校6校、共学校8校の計15校が実施。相愛(普通)は3月15日から願書受付を開始している。
福岡県は2023年3月15日、令和5年度(2023年度)県立高等学校入学者選抜で学力検査得点の簡易開示を行うことを発表した。開示の対象となる個人情報は、入学者選抜学力検査の教科別得点と総合得点。開示は受検した各県立高等学校で行う。
茨城県教育委員会は2023年3月14日、2023年度(令和5年度)茨城県立高校第1学年生徒の第2次募集について発表した。全日制は水戸桜ノ牧(普通)、日立北(普通)等56校、定時制は竜ヶ崎第一(普通)等13校で実施する。