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合格アドバイス
副局長・教務本部責任者 松井誠氏
個別指導塾 学習塾 進学塾 TOMAS(トーマス)
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代表 村上綾一氏
教務責任者・難関受験専任教育プランナー 宝田亮祐氏
超個別指導×超効率学習 トライ
教育情報センター本部長 広野雅明氏
取締役 教育研究所長 北 一成氏
情報本部 本部長 岩崎隆義氏
インタビュー
教育ジャーナリスト おおたとしまさ氏
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対談
VAMOS代表 富永雄輔氏×教育家・見守る子育て研究所 小川大介氏
関西・難関中に合格者を多数輩出する浜学園の合格速報・第1弾が公開された。2024年1月23日午後7時時点の合格者は、灘111名、東大寺学園156名、西大和学園244名等。灘の合格者265人のうち、4割以上が浜学園生にあたる。
広宣社は「中高6年間一貫教育を考える会」責任編集のもと『とっておきの私立中学校』2024年版の冊子およびデジタルパンフレットを発行。これと連携し、リセマムでは2023年10月10日「とっておきの私立中学校」特設ページを開設した。
プレジテント社の教育雑誌「プレジデントファミリー」は2023年7月14日、5月31日に発売した「中学受験大百科2023」の発売記念イベントとして、中学受験生家庭を応援するオンラインセミナーを開催する。参加費無料。申込締切7月14日午後5時。
日能研は2023年4月3日、2023年度中学入試「結果R4偏差値一覧」の九州・四国版を公開した。日能研生の入試結果をもとにした合格可能性80%ラインの偏差値は、久留米大学附設(65)、向陽・特(63~64)、福岡大学附属大濠・甲種奨(63~64)等。
四谷大塚は、2023年度入試結果「偏差値一覧」を公開した。合格可能性80%と50%の偏差値を男女別・試験日別で掲載。男子は筑波大駒場・抽選(74)、灘(73)、開成(72)、女子は桜蔭(72)、渋谷教育学園幕張・1次(72)等。
国際学院は2023年3月28日、国際学院中学校の2023年度(令和5年度)以降の生徒募集を停止することを公表した。2013年(平成25年)開校以来、入学定員を充足できない状態が続いていた。
学習院女子中学校は2023年3月25日、Webサイトにて2024年度入試の変更点を発表した。一般生入試の選考方法を国算理社の筆記試験のみとし、午後の面接は取りやめる。
日能研は2023年3月27日、2023年中学入試「結果R4偏差値一覧(首都圏・関西・東海)」を公開した。日能研生の入試結果をもとに算出した合格可能性80%ラインの偏差値は、男子が開成(72)、筑波大駒場(72)、女子が桜蔭(69)、渋谷幕張2(69)等。
くぼたのうけんを運営する城南進学研究社は、2022年11月24日~26日に、小中学校の受験を経験した子供をもつ保護者を対象に「乳幼児期の教育」に関する実態を調査した。乳幼期の教育が重要だと思うと回答している保護者が8割以上にのぼることがわかった。
中学受験に向けて塾の新学年もスタートし、2023年度の中学受験の合格結果も出揃った。首都圏の大手人気塾3塾である、サピックス小学部・四谷大塚・早稲田アカデミーについて、2023年度の中学入試の合格実績を集計して各塾の合格力を検証する。
「中学受験の塾選び」をテーマに、首都圏で人気の大手3塾、さらには、それぞれの特色で生徒数を伸ばす新興3塾について、特徴や費用、カリキュラム、コロナ禍の対応等を紹介する。今回はジーニアスについて見ていこう。
「中学受験の塾選び」をテーマに、首都圏で人気の大手3塾、さらには、それぞれの特色で生徒数を伸ばす新興3塾について、特徴や費用、カリキュラム、コロナ禍の対応等を紹介する。今回はエルカミノについて見ていこう。
「中学受験の塾選び」をテーマに、首都圏で人気の大手3塾、さらには、それぞれの特色で生徒数を伸ばす新興3塾について、特徴や費用、カリキュラム、コロナ禍の対応等を紹介する。今回は、中学受験グノーブル(Gnoble)について見ていこう。
子供たちが初めて出会う歴史学習の書籍、そして中学受験生必携の教材として欠かせないのが「歴史まんが」。ふだんの勉強や中学受験に「歴史まんが」を活用したという保護者4名に、その活用法から受験の苦労話までを伺った。
「中学受験の塾選び」をテーマに、大手3塾に加え、それぞれの特色で生徒数を伸ばす新興3塾について、特徴や費用、カリキュラム、コロナ禍の対応等を紹介する。今回は浜学園について見ていこう。
2023年度中学入試では、どのような出題があったのか。中学・高校入試問題集の出版社、声の教育社の常務取締役 後藤和浩氏に全体的な傾向と、今後の対策として留意しておきたい出題例(慶應、吉祥女子、早実、聖光学院など)を聞いた。